総合学科3年次生 課題研究 ~物理化学実験講座④~ 小高連携授業

10/29(木)、総合学科の3年次生の課題研究の「物理化学実験講座」では「生物実験講座」と協力し、小高連携授業の1つである、「ようこそ有馬高校実験室へ」を実施しました。

これは、三田小学校4年生の児童112名を対象に、生徒が理科の楽しさ、魅力を伝えるための実験教室を実施するというものです。実験を考えるところから始まり、実験の準備、説明の趣味レーション、クイズの作成など児童に楽しんで理科に興味をもってもらえるのかを考えながら進めてきました。

物理化学実験講座では、①空気の力を体験しよう! ②-197℃の世界 ③固体?液体?の3種類の実験を考えました。これは、自分たちで考えた実験を皆の前でプレゼンテーションをして、受講者の中で最もいい!と思った3つの実験です。

小学生は、「ダイラタンシー現象」や「液体窒素の冷たさ」、「見えない空気の形を見る」などの初めての体験に興味MAX!なんで?すごい!など驚きの声が上がっていました。実験を見せ、説明する高校生はその元気に圧倒されながらも、科学の現象の面白さをしっかりと伝えることができていました。

終了後は、パワーをフル回転したためか皆ぐったりしていましたが、やりきった満足感と、純粋に科学現象に驚く小学生の姿から、理科の楽しさを再認識していたのが印象的でした。

有馬高校のすぐお向かいの三田小学校、成長した児童が生徒として有馬高校に来てくれる日がくるといいなと感じました。

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