音楽療法講演会

10月27日(火)3年次「こころとからだの理解」選択生に向けて、音楽療法についての講演会を開催しました。

音楽には生理的・心理的・社会的な働きがあり、それらを有効に活用してアプローチします。その対象は、乳幼児から高齢者までと幅広く、発達を促したり、曲にまつわるエピソードを思い出す回想の力を引き出したりと、こころや身体によい影響を与えます。他者と交流しながら歌うことで、協調性が育まれたり、関係性を広げることにもつながります。

リズムにのせてコミュニケーションを取ってみたり、チームに分かれて違う曲を歌って競ってみたり、生徒たちが小学生時代に歌ったことのある曲に触れてみたり、さまざまな体験を通してその効果を実感することができました。「音楽の持つ力を改めて感じることができた」「懐かしい曲を歌って、その頃のことを思い出した」「音楽を通して子どもの発達を支えられる音楽のパワーに感動した」等の感想がありました。

北川先生、お忙しい中ご指導いただきまして、ありがとうございました。

カテゴリー: 73回生, 総合学科 パーマリンク