人と自然科 農業クラブ全国大会令和3年度兵庫大会第3回生徒実行委員会出席

 10月2日(金)兵庫県立農業高等学校にて第72回日本学校農業クラブ全国大会兵庫大会第3回生徒実行委員会が開催され、本校人と自然科の意見発表会生徒実行委員長と副委員長の2名が参加しました。

 有馬高校人と自然科のように全国の高校で農業を学ぶ生徒は全員『農業クラブ』という組織に所属しています。そして日頃の授業や実習を通した農業に関する学習はもちろん、学んだことを活かして様々な研究活動、地域貢献活動を行っています。(以下最近の校外活動の記事です)

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 そして日頃の学習の成果や活動の成果を全国の農業高校生と競い合うのが各種競技会です。この大会は校内大会、県大会、近畿大会と続き、最後には日本学校農業クラブ全国大会につながります。別名『農業高校の甲子園』『農業高校のインターハイ』と呼ばれており、9万人の頂点を目指す、農業高校生あこがれの場です。

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 その全国大会が来年10月に72年目にして初めて兵庫県で開催されることが決まっており、現在準備が進んでいます。そしてここ有馬高校も『意見発表会』の競技会場となり、運営担当校を務めます。この日は県下11校の農業高校の各種目生徒実施委員が集まり、準備に向けた様々な検討事項について協議しました。新型コロナウィルス感染拡大のため長らく実施が見送られてきましたが、感染防止対策を講じ、8ヶ月ぶりに開催することができました。

 まずは大会実施委員長の県立農業高校校長先生、そして大会生徒実施委員長の挨拶。大会生徒実施委員長からは『8ヶ月ぶりに皆さんと顔を合わせることができてとても嬉しいです。新型コロナウィルスで大会の計画を変更しなければならないこともたくさんありますが、中止となってしまった今年度の農業クラブ全国大会静岡大会の生徒実行委員のみなさんの想いを背負って、大会の成功に向け頑張りましょう』との言葉がありました。

 早速協議開始です。まずは各競技運営担当校から、現在の準備進捗状況や新型コロナウィルス感染拡大防止対策による計画の変更点などについて報告がありました。

 本校意見発表会生徒実行委員長からも、大会当日までのカウントダウンボードの制作、校内の生徒実行委員会の開催状況、そして校内の先生方への説明会開催計画など現在の状況について報告しました。

 次に大会で全国から来県する選手・引率の先生にお渡しする大会参加記念品、そして販売するオリジナルグッズについて検討しました。

 過去大会の報告書を見ながら、兵庫県らしい商品、実用性のある商品を検討しました。『新型コロナウィルスに対応したオリジナルマスクはどうか』『学校で使用するボールペンやクリップはどうか』などたくさんの意見が出され、最終的には各校に持ち帰り次回のまでの検討事項となりました。

 そのほかにも1年前イベント、カウントダウンボード開始イベントについての検討、オリジナルのお弁当の企画、さらには新型コロナウィルス感染拡大防止対策についてなどたくさんの内容を協議し、活発な議論を行うことができました。

 最後に大会生徒実行副委員長のから閉会の挨拶。『新型コロナウィルスに負けないように、各競技運営担当校で知恵を絞って大会を成功させましょう』という力強いメッセージがありました。

 生徒実行委員会は年内にも再度開催される予定です。有馬高校人と自然科の生徒一丸となり、大会を成功させるため準備を進めていきましょう。中学生の皆さん、人と自然科に入学し先輩方と一緒に是非全国大会を運営し全国の農業高校生と交流してみませんか?お待ちしています。

 ちなみに上記写真中央 全国大会ポスターがついに完成しました。このポスターにあるイラスト、マスコットキャラクター、シンボルマーク、スローガンは本校生徒が考えた作品が採用されました。表彰式の様子ははこちら。

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