人と自然科 1年生農業と環境 スイートコーン収穫

 人と自然科1年生農業と環境の授業では、自分の担当区が設けられ、スイートコーンを播種から収穫まで各自が責任を持って栽培・管理してきました。

 今年は先日の大雨も含め、栽培期間中に雨が多かった(前日も大雨警報が出たので、収穫日が一日ずれました)たこともあり、とても不安でしたが、毎日のように農場に通う生徒の熱意もあり、最高のスイートコーンが収穫できました。

 収穫に適した時間や方法などの説明を受けた後、早速農場に入り自分の担当区から収穫します。

 (農薬控えめでアワノメイガという害虫が入っているものも多少有りますが)大きく育ち、中身もしかり詰まっていて最高の出来具合です。

 一方で少し残念なことに、近年有馬高校周辺でも被害が大きくなっている「アライグマ」の食害も見られました。全面網を張っていたのですが、隙間を見つけたのか、破られたのか・・・・せっかく収穫を迎えたのに、悔しいですね。

 しかし全体を見れば、今年は豊作です。

収穫したものはコンテナに集めて選別をします。

 スイートコーンは収穫直後が一番甘くておいしいんです。(収穫後は糖がデンプンにどんどん変わっていって甘みが減ってくると言われています。)ということで、勉強のために取れたてのスイートコーンを生のまま農場でかじってみました。(農薬の使用を少なくしているので大丈夫です。しかし生のまま食べるとお腹が緩くなる体質の人もいるので注意が必要です)

 この顔を見たらわかるように、とてもジューシーで甘みも最高でした。

 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、5月いっぱい長期間休校が続き心配していましたが、6月に入りどうにか生徒の姿が農場に戻り、実習を通して作物の栽培と、達成感を学ぶことができました。本当に良かったです。

 ちなみに・・・・この日収穫したスイートコーンは、2年前からスイートコーンの収穫交流会を行っている、北摂第一幼稚園の園児の皆様に食べてもらいました。今年は新型コロナウィルスの影響で交流会が中止となりとても残念です。代表の生徒が園長先生に直接納品しました。来年は一緒に収穫を楽しみたいですね。

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