人と自然科 ブドウ袋がけ完了

 人と自然科の1年生と3年生が栽培を学んでいるブドウ(ベリーA、ピオーネ)も、9月の収穫に向け、いよいよ最終段階に入ってきました。

 「整房・摘粒」という作業も終わり、いよいよ袋がけ作業です。

 袋がけはその名の通り一房一房丁寧に紙の袋をかける作業です。鳥害や虫害、裂果、日焼けなどを防いだり、ブドウ表面に付着するブルームと呼ばれる白い粉(ブドウが自らを守るために出す油脂成分。新鮮な証拠です。)が取れるのを防ぐなどの目的があります。また、使用した袋の数を数えることで、収量を予想することもできます。

 まずは最後となる房の確認です。摘粒がちゃんとできているか、裂果がないか確認します。次に袋を開けるときは収穫後となります。房を整える最後のチャンスです。

そしていよいよ袋がけです。袋の口に隙間がないように丁寧に止めていきます。

 さすが3年生は慣れた手つきですね。袋に隙間が空いていると、雨が入ってきてカビが発生したり、害虫が入ってくるのでしっかり止めましょう。1年生は今回初めての作業と言うことで、ゆっくり確実にに進めていきました。

 約1時間で1500房ほどのブドウに袋をかけました。これから夏休みにかけては枝の管理を各自で定期的に行いましょう。収穫がとっても楽しみですね。

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