生活支援技術 「洗髪」実習

 

教科「福祉」・科目「生活支援技術」(総合学科3年次選択者)の授業で、「洗髪」(洗髪:髪を洗うこと)実習を行いました。

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実習をするにあたっては、まず、グループで実習の計画を立てます。今回の実習の想定は在宅での利用者の洗髪を行うというものです。病院や施設には洗髪をするために必要な道具はありますが、家にはありません。家にあるものでどのように洗髪を行うのか考えなくてはなりません。また、手際よく洗髪をしないと、利用者が疲れたり、風邪をひいてしまうこともあるかもしれません。計画を立て、手順を確認することが大切なのです。

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これは、実習で洗髪をしているところです。計画を立てたことを実施しています。声掛けをしながら、丁寧に髪を洗っていました。髪を洗った後は、風邪をひかないように素早く髪を乾かしていました。img_1650

実習を行った後は振り返りです。計画を立てたことができたのか、計画を立てた時には気付かなかったことなどを話し合います。福祉の実技の科目は、テキストで知識を学習するだけではわからなかったり、身につかないことが多いです。実際に経験しての気づきが大切になります。

~・~生徒の感想(一部紹介)~・~

『一人ですることは難しいけど、みんなで協力することが、介護だし、チームワークがとても大切だということがわかった。』

『利用者役の人に気持ちいいと言ってもらえたのでうれしかった。』

『コミュニケーションをとりながら援助をすることが大切だと思った。何をするのかを全部言ってくれたので安心した。』

今回の実習を通して学んだこと、感じたことを大切にしていってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

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