9月7日(土) 1回戦 vs 北摂三田 2-0
開始早々ゴール前の競り合いからこぼれ球を確実に押し込み幸先良く先制する。
その後も有馬ペースで進み、後半ねらい通りにDFからの裏へのロングボールを
FWが決め追加点を挙げそのまま2-0で勝利。
9月14日(土)2回戦 vs 社 1-0
立ち上がりから有馬ペースで進み、30m近いミドルシュートが決まり先制。
その後も全員の粘り強い守備で守り切り1-0で勝利。総体の雪辱を晴らす。
9月21日(土) ブロック代表決定戦 vs 宝塚東・蒼開 1-0
有馬ペースで終始し進むが、ゴール前を固める相手になかなか点が入らない。
そんな中、前半終了間際に左サイドからのセンターリングを合わせて先制。
後半は追加点が取れず、逆に終了間際に相手に攻め込まれるシーンもあったが
1-0で勝利し、目標としていた2年連続の決勝リーグ進出となった。