人と自然科 ガーデンショーへの出展

秋の気配を感じることができる季節になってきました。

県内各地で様々なイベントが開催されます。その中で淡路と明石で開催されるガーデンショーに参加します。

今週は2カ所のガーデンショーでの作庭があり、忙しい日々となりました。

淡路花祭2019

開催時期:9月21日~11月10日

開催場所:淡路景観園芸学校

淡路花祭2019のイベントの一つとして、高校生 花とみどりのガーデンがあり、17日に作庭に出かけました。

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生徒はたった二人ですが、事前に考えておいた設計図をもとに、てきぱきと作業をこなしました。淡路花祭は開催期間が長いので、途中で枯れてしまわないように丁寧に植えます。

植栽している草花はガーデンショーに向けて栽培したもので、夏の暑い時期も管理を続けてきました。手塩にかけて育てた花をきれいに見せるために、花の向きや配色を考えながら植えていきます。

今回のテーマは「水車のある小庭園」で、水車を設置して川のせせらぎをペチュニアを使って表現しました。水の流れを表現するのが難しかったのですが、納得のいく出来になりました。

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是非淡路まで足を運んでください。淡路島は花の名所がたくさんあり、最近はオシャレなカフェが多くできているので観光のついでに寄ってください。

 

ひょうごまちなみガーデンショーin明石

開催時期:9月21日~9月29日

開催場所:明石公園

淡路に続いて19日に明石公園でガーデンショーの作庭を行いました。

こちらも生徒二人だけですが、この二人は課題研究という授業の中で「庭園づくり」をテーマに取り組んでいます。今回の展示テーマは「涼華」。校内で老木のため倒れる恐れがあったセンダンの樹を伐採した際に、中が腐って空洞となっているのを花壇素材として利用しようとなりました。

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大きな洞(うろ)が異世界への入り口の雰囲気を醸し出しています。切り株には寄せ植えしたプランターをはめ込みました。明石公園の入り口にあり明石駅に近いので、多くの人が通りがかりに作庭しているところを見て行かれました。

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こちらも手際よく花を植えていきました。センダンの洞が迫力のようで、「この株がいい味出してるね」とか「木をくり抜かれたんですか?」と関心を持ってもらえました。

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グランベリーの苗木の前に小人の人形を置くと、メルヘンの世界に入り込んだように感じます。

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最後にレンガと砂利を敷いて完成です。河川敷で採取したコケが何とも言えないアクセントになって、良い雰囲気を出しています。

21日と22日にはイベントがあり、本校からも22日に販売・実演を予定しています。残念ながら雨の予報ですが、野菜の販売やアレンジメントづくりを行いますので、是非お越しください。

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