人と自然科 農業インターンシップ事業

今年度も阪神農業改良普及センターの協力のもと、三田市内の農家での農業インターンシップを実施しています。

1年生3名が、2か所の農家で研修を行いました。

①中上農園

8月10日~15日までの6日間の実習でお世話になりました。

男子1名が早朝より作業を行っています。非常に暑い時期だったので体調の心配をしていましたが、どうにか実習を終えたようです。

実習途中となる12日に巡回に行ったのですが、ちょうど休憩をしているところでした。休憩後はハウス内の抑制トマトのわき芽取りをしました。巨大なハウスでの作業は大変そうです。黙々とわき芽を取っていきますが、なかなか終わりが見えてきません。

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大変な作業ですが学校とは規模が違うので、農家でしか経験できないことも多くあります。

農場を見学させていただきましたが、スマート農業と言われように農業分野にもどんどんITやICTという技術が普及し始めています。中上農園でも温度や照度、二酸化炭素濃度などを、スマートフォンのアプリを使って管理するシステムを取り入れておられました。

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学校では取り組めていないことにも触れることができます。貴重な経験ができたことでしょう。

②おおにし農園

女子2名がお世話になりました。7月の後半と、8月中旬に分けて6日間の実習を行いました。

8月中旬に巡回を行いましたが、ちょうど出荷の荷造りをしているところでした。早朝より収穫を行い、調整を行って袋詰めをし、値札をつけていきます。その後、パスカル三田に持っていかれました。

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その後は休憩を挟んで、ハウス内のトマトの片づけに入りました。ハウス内のトマトを全て採っていきます。ハウス内は40℃近くあり蒸し風呂状態で30分の作業が限界でした。トマトを片づけた後は抑制キュウリの栽培になるようです。

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ミニトマトは25品種も栽培されており、年間でも150種類以上の野菜を栽培されているそうです。学校で栽培していない珍しい野菜も見られるはずです。

6日間という短い実習期間でしたが、学校では得られない貴重な経験ができたと思います。今後の学校生活を有意義に過ごしてほしいと思います。

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