人と自然科 フラワー装飾技能士合格に向け頑張っています

人と自然科では夏季休業中も、それぞれの生徒が興味関心、将来の進路を考え、様々な資格取得に励んでいます。

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8月となり、特に力が入っているのが、人と自然科の学びの特色でもあるフラワーアレンジメントに関する国家資格フラワー装飾技能士です。すでに筆記試験は終わり、今は実技試験の練習に励んでおり、今年度は3名の生徒が資格取得に向け練習を頑張っています。

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実技試験の内容は、花束、バスケットアレンジメント、そしてブートニアの製作作業です。

花束は大輪・小輪・葉物を用いて作ります。180度程度の展開度で、大輪の花が均等に配置され円形に構成されているか、結束部がスパイラル状に束ねられているか、そして側面からみてラウンドに束ねられているかなどで合否が判断されます。

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バスケットアレンジメントは、バスケットにセットされた吸水性フォームにドームのアレンジメントを制作するものです。花束と同じく大輪・小輪・葉物の花材を使用します。上から見るときれいな円形であるか、花が均等に配置されているか、側面から見ると半円形となっており、底辺が水平であるかなどで評価されます。

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最後にブートニア。デンファレと葉物の花材を使用します。完成したとき頂点が鋭角の二等辺三角形であるか、背面が水平になっているか、また衣類に接する背面部が葉物で美しく処理されているかなどが評価ポイントです。

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実技試験には時間制限もあるので、生徒はストップウォッチを片手に何度も繰り返し練習を行っていました。ちなみに2年生で3級の資格を取得した場合、高校在学中に2級も取得が可能です。取得した資格を活かし、フラワーアレンジを活かした仕事に就いている先輩もたくさんいらっしゃいます。

実技はとにかく練習あるのみ。ちなみに昨年は5名の先輩が合格しました。毎日暑い日が続きますが、今年も全員合格に向け頑張りましょう。応援しています。

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