人と自然科 地域自然保護 ありまふじ夢プログラム 天文について学ぶ

5月14日(金)人と自然科学校設定科目『地域自然保護』の授業で展開中のありまふじ公開セミナー 夢プログラムの一環として、さんだ天文クラブの方から、天文を通したプログラムを体験しました。この授業では県立有馬富士公園をフィールドとし、1年かけて公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っています。

この日さんだ天文クラブの加瀬部様、坂口様にホストとしてお世話になりました。さんだ天文クラブの皆さまは三田市の野外活動センターにある天文台を拠点に活動されていますが、有馬富士公園でも昼間の天体観測(太陽の観察など)や夜の天体観測などの体験プログラムを実施されています。

例年ならば公園で望遠鏡を用い、太陽の観察を通したプログラムを体験させていただくのですが、この日の天候はあいにくの雨のち曇り。セミナー室で活動紹介や天体についてのお話を頂きました。

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お話の中では、太陽や金星など昼間に観察できる星を通した体験プログラムについて豊富な写真を使い、詳細な説明を頂きました。

また、地球・月・太陽の大きさとそれぞれの距離をわかりやすくイメージするために飴玉を用いてのクイズもありました。

地球の直径が12mm、月の直径が3mmの飴玉とすると、地球と月の距離は38cmの位置にあります。その場合地球の飴玉と太陽の距離はどのくらい離れた場所に位置しますか?

皆さん分かりますか?

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生徒は一生懸命考えていました。

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正解は1.5kmです。相当離れた距離にあることが分かりますね。

休憩をはさんだ後は宇宙体験です。MITAKAというソフトを使い、1000光年先まで宇宙旅行しました。

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そして最近話題のハヤブサⅡの偉業や、世紀の大発見『ブラックホール』について説明を受けました。最近天文の世界は大盛り上がりだそうです。

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今年の生徒は天文に興味のある生徒が多く、多くの質問が出ていました。外でのプログラムはできませんでしたがとても充実した時間となりました。

次回は有馬富士公園で班ごとに調査、散策を行う予定です。

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