本日「産業社会と人間」の第1回目の授業としてガイダンスが行われました。
この授業は進路を考える、生き方を考える、表現力・コミュニケーション力を身に付けることを目標とした授業です。1年間の内容や取り組み方について説明を受けました。
また、卒業生のMさんから後輩へメッセージをもらいました。
Mさんは1年生の時は恥ずかしがり屋で内気だったそうですが、有馬高校の生き方を考える授業に真剣に取り組んできたことが、今の大学での様々な活動の役に立っているとおっしゃっていました。
これから1年間、74回生全員が200通りの生き方を考えていきます。