人と自然科 シイタケの榾木(ホダギ)菌打ち体験に参加

3月9日(土)県立有馬富士公園にてシイタケの榾木(ホダ)菌打ちイベントが開催され、本校人と自然科1.2年生の有志生徒7名が参加しました。

県立有馬富士公園では、公園が大好きな地域のボランティアの方が、自分たちの特技を活かして公園利用者に体験プログラムなどを提供する「ありまふじ夢プログラム」が展開されており、人と自然科3年生学校設定科目「地域自然保護」の中でも夢プログラムの企画・実施に取り組んでいます。

今年度の夢プログラムの内容についてはこちら

そして今回のイベントは、授業でもお世話になっている緑の環境クラブが主催しています。

今年度の地域自然保護 緑の環境クラブからの授業内容はこちら

受付後、まずは抽選。

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シイタケ菌を打ち込む榾木を選ぶ順番を決めます。

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参加者が集合したら開会式。この日は天気も良く絶好のイベント日和・・・と言いたいところですが、シイタケ菌にとっては少し紫外線が強すぎてあまりいい天気ではないようです。

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緑の環境クラブの北田代表より挨拶。今回榾木に使用している丸太は、緑の環境クラブの皆さんが里山管理をしているときの副産物であることなど説明を受けました。

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早速菌打ちイベントの開始です。抽選順に榾木を選びます。緑の環境クラブの方の実証実験では、直径7cmが最も出現率が良いとのことでした。

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選んだ榾木にドリルで穴をあけるしるしをチョークでつけていきます。間隔は10㎝。90度ずつ4列、千鳥(互い違い)にしるしをつけていきます。

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そしてドリルで穴をあけていきます。まっすぐ開けるのがポイントです。

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穴をあけたら、シイタケ菌を繁殖させた木たぼを打ち込んでいきます。

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ポイントは雑菌が付かないように素手ではなくゴム手袋を装着すること。そして打ち込むとき、丸太の面と同じレベルまで打ち込む(打ち込みすぎ×、浮き出るのも×)ことです。

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完成です。

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今回菌打ちした原木はお土産でみんな自宅に持ち帰りました。今後6月頃になると丸太の両端に白っぽい菌が見られたら成功した(悪い菌との戦いに勝った)ということが分かります。そして実際に収穫できるのは来年の秋になります。収穫までまだまだかかりますが、各自自宅で育てていきましょう。(ちなみに有馬高校でも、原木でのシイタケ栽培を学ぶことができます。)

緑の環境クラブの皆さま、一緒に参加した皆さま楽しい時間をありがとうございました。

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