人と自然科 JA兵庫六甲にてインターンシップを実施しました

3月4日(月)有高インターンシップの一環として人と自然科1年生の生徒3名、2年生の生徒7名がJA兵庫六甲にてインターンシップを行いました。(ちなみに先日卒業を迎えた人と自然の生徒2名がJA兵庫六甲に就職が内定しています。)

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セミナー室にてガイダンスを受けた後、まずはJA兵庫六甲直営の直売所、パスカルさんだ一番館にて、農産物販売に関する仕事内容を説明していただきました。案内してくれた職員は、人と自然科の65回生と70回生の先輩です。お二人とも職場で大変活躍されているそうです。先輩から農家さんとの交渉やバックヤードでの業務内容について丁寧に説明してくださいました。

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次は加茂ライスセンターに移動です。

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水稲の共同育苗や検査、集荷施設である加茂ライスセンターは三田の特産品である「三田米」の拠点施設としての役割を果たしています。

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H30年度産の三田米が山積みにされている倉庫や中央制御施設などの見学をしながら、地域農業におけるJAの役割や仕事内容などを説明頂きました。

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生徒はメモを取りながら熱心の話を聞いていました。

三田営農センターに戻り昼食。昼食時には午前中パスカルさんだを案内して下さった先輩と一緒に食事をしながら意見交換を行いました。先輩からは、JAでの仕事の楽しさや大変さ、そして高校在学中取り組んでおいたほうがいいことなど、本音の話を親身になってしていただきました。

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午後からは実際に営農相談員の巡回に2班に分かれて同行させていただきました。

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野菜・水稲・畜産農家を巡回し、作物を観察して農薬の散布や作付のアドバイスを行っている様子を間近で拝見させていただきました。また、巡回した農家の方からも、農業の面白さや苦労などをお話いただき、激励の言葉もいただきました。

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三田営農総合センターに戻る前、三田グリーンセンターに立ち寄りました。ここは農家の方が肥料や農薬、農業資材を購入できるお店です。

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店内や倉庫を店長自ら説明していただきました。訪れる農家さんに、作付品種や農薬、肥料の適切な使用など、的確にアドバイスを行う重要な役割を担っていることを感じることができました。

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三田営農センターに戻り、最後は営農相談員からの講話、座談会を行いました。

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JA兵庫六甲に就職しようと思ったきっかけや、新入社員の時に先輩方にとてもお世話になり、親身になってアドバイスをしてくれたというエピソードなど、実際の体験談を聞かせていただきました。また生徒からも「農家の方とうまくコミュニケーションをとるために必要なことは何ですか?」「車の免許は取得する必要はありますか?」など多くの質問があり、丁寧に答えてくださいました。

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たった1日のインターンシップでしたが、営農相談員の様々な仕事内容や地域農業に果たす役割を知ることができ、生徒にとってとても充実した時間だったようです。感想文を見てみると、JAへの就職の気持ちが大きくなった、営農相談員の仕事に就くために農学系の大学への進学への気持ちが強くなったなど、前向きな意見ばかりでした。

お忙しい中このような機会を頂きましたJA兵庫六甲の皆さま。本当にありがとうございました。

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