福祉講演会「視覚障がいの実際について」

1月28日(月)2年次「社会福祉基礎」選択生徒18名を対象に、視覚障がいについて講演会を開催しました。視覚障がい者、本人からの講話ということで生徒たちも真剣に聞き入っていました。

人生半ばで障がいを負うということ、視野がどんどん狭まっていく恐怖、自身の心の機微など細かなところを聞くことが出来ました。視力を失い、仕事も失ったとき、引きこもりそうだった自分を支えてくれた周囲の人への感謝を忘れず過ごされていると話されており、今ある環境が当たり前ではないことを改めて認識させて頂きました。

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白杖を持って歩いている方、盲導犬を連れている方が駅のホームから転落するといった事故も多いそうです。また、視覚障がい者にとって点字ブロックは「命の道」とも言われます。点字ブロック上に物を置いたり、立ち話をするのは視覚障がい者にとって大変危険な行為です。 本日受講した生徒には、そういった行為をしている人に声掛けができるようになって欲しいと思います。

どんな人も、安心して暮らせるよう、私たちができることから取り組んでいきたいと思います。

講師の先生方、お忙しい中ありがとうございました。

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