福祉講演会(失語症の理解)

9月18日(火)2・3年次「こころとからだの理解」選択生に向けて、トークゆうゆう所長の田中加代子様にお越しいただき、失語症の理解についてお話を頂戴いたしました。

失語症は、大脳の言語中枢が損傷されたために起こる障がいで、脳腫瘍や脳炎、交通事故や転落事故等が要因となります。話すことや聞くこと、書くこと、読むこと、計算などに制約が生じ、パターンは一人一人異なります。また見た目にわからないことでさまざまな苦労があるそうです。

いかに周りの理解や対応が大切かということも学びました。また、具体的なコミュニケーション方法についても学び、しっかりと寄り添うことの重要性を感じることができました。失語症の方にとって毎日行く所があること、やることがあることが大切で、「トークゆうゆう」はとても重要な場所となっています。

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できないことではなく、できることに着目し、目標に向かって進むことを学びました。お忙しい中、ご講演いただき、ありがとうございました。

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