人と自然科 フォークリフト技能講習 実施

人と自然科では夏季休業中、様々な資格取得の機会を設けていますが、この夏最後の建機系の資格講習である、フォークリフト技能講習が8月4日(土)から5日間かけて実施され、人と自然科1年生から3年生の希望者35名が挑戦しました。

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まずは有馬高校にて2日間、学科講習が行われました。スライドや模型を用いて、走行・荷役の知識、運転に必要な力学の知識、関係法令などについて講義を頂きました。技能試験のため学科試験が不合格の場合、別途補習&追試を受ける必要があり、皆教本にマーカーで線を引きながら必死に学んでいました。また休み時間にも学習している生徒もいました。

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2日目の最後にはいよいよ学科試験。ドキドキしましたが全員合格でした。

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3日目からは場所をキャタピラー教習センターに移動します。まずは講師の紹介。実技講習は10名以下の4班に分かれて行います。

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高校生のため、車を運転した経験はありません。まずは安全第一、確認の方法から学び、そしてエンジンのかけ方、ハンドルの回し方、アクセル・ブレーキの踏み方など基本的な走行操作について学びます。

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フォークリフトは狭い倉庫内での作業を可能にするため、普通車と異なり後ろのタイヤが左右に動き小回りが利きます。少しハンドルを回しただけで車体が回転するので生徒は最初とても苦労していました。最終日に実技試験があるため、みな真剣、1回でも多く練習できるように時間を惜しんで繰り返し練習を行いました。

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そして実技2日目になると、荷役の操作ということでリフト操作を学びます。リフトは上下だけでなく、前後にも傾きます。この前後の傾きの感覚がわかるまで時間がかかります。とにかく繰り返しの練習で感覚を覚えていきます。

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最終日、まずは運転前のタイヤやエンジンオイル、ファンベルトなどの日常点検について映像を用いて説明を受けました。また、カット模型を用いてエンジンの仕組みについても学びました。

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そして実技試験を想定したコースを使って練習を繰り返します。制限時間内にパレットを移動させながらコースを走ります。生徒は時間を測定しながら、安全第一で練習走行を繰り返しました。実技初日には三角コーンや壁に車体をぶつけていた生徒も多かったですが、日に日に上達し、スムーズに運転できるようになっていました。

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いよいよ実技試験。結果は全員合格。良かったです。センター長より技能講習の修了証が手渡されました。

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(残念ながら18歳未満では運転できませんが)一生物の価値ある資格です。高校卒業後有効に活用して下さい。

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