人と自然科 資格取得 チェンソー特別教育

人と自然科では夏季休業中様々な資格取得に多くの生徒がチャレンジしています。7月下旬~8月にかけては、1年生から3年生の希望者19名を対象に、チェンソー(伐木作業)の特別教育が実施されました。

まずは7月28日(土)に、有馬高校にて学科講習を実施しました。キャタピラー教習所の講師の先生に来校いただき、スライドや実物を用いて講義いただきました。

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木を伐採する際の刃の入れ方や、木の倒し方など、伐木作業に関する知識。チェンソーに使用するの燃料や潤滑油、機械の握り方やなどチェンソーに関する知識。振動障害やその予防に関する知識。関係法令など、安全に機械を操作する知識についてみっちり1日かけて教えていただきました。

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そして、講習2日目、8月3日(金)は会場をキャタピラー講習センターに移動し、実技講習を行いました。

まずは小屋の中で、実物を用いてエンジンのかけ方や燃料の入れ方など安全にチェンソーを扱うための最終確認を行いました。これから実際に全員が伐木作業を行うため、真剣です。

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そして自分の身を守るためのカバーや保護面、手袋などを装着し、エンジンをかけます。チョーク弁や絞り弁の操作など専門的な知識が必要となります。

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エンジンがかかったら実際に伐木作業を行っていきます。最初は教習所の講師の先生方の手助けを頂きながら進めていきました。

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実際にやってみると思った以上の振動に戸惑いましたが、何度も行うと慣れてきて、手助けなしにスムーズに切断できるようになりました。

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約9時間の講習が無事終了し、講習を受けた19名全員がライセンスを取得することができました。建機系の資格としては、今週末からフォークリフトの技能講習が実施されます。毎日暑いですが卒業後の進路実現のため、スキルアップしていきましょう。

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