人と自然科 試験風景(農業クラブ農業鑑定競技校内予選会)

有馬高校では昨日、5月考査が無事終わりました。生徒の皆さんはほっとしているのではないでしょうか。

以下の風景は人と自然科 総合実習の考査風景です。生徒はバインダを持ち、移動しながら問題を解いています。人と自然科の試験は、机に座って問題を解くだけではないんですね。

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机の上に植物や造園材料、病気や害虫の写真が並べられ、生徒はじっくり観察しながら問題を解いています。

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これは農業鑑定といって、日頃農業に関する学習で得た知識・技術を活かし、鑑定・判定を通して問題を解答していくものです。出題数は40問で、農業生物、種子、肥料、機械機具、・・・等々を20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定します。

そしてこの農業鑑定はその正答率を競う競技でもあり、全国約9万人の農業高校生が挑戦しています。今回の5月考査は、有馬高校の校内予選会も兼ねており、成績上位の生徒は7月に県立山崎高校で開催される県大会に出場することができます。そして県大会で最優秀賞もしくは優秀賞に選ばれた生徒は、10月に鹿児島県で開催される全国大会への出場権を獲得することができます。(ちなみに3年前には有馬高校人と自然科の先輩が全国9万人の頂点を獲り、文部科学大臣賞を受賞しました。)

ちなみに今回校内予選会で出題された問題をいくつか紹介します。

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次のうちバーミキュライトはどれですか。

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この栽培用具の名称を答えなさい。

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このうち焼過ぎれんがはどれですか

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このうちサルスベリはどれですか。

このような問題が40問続きます。今年も全国大会に出場できるように、頑張って準備していきましょう。

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