福祉講演会(視覚障害の実際について)

1月15日(月)、本校2年次「社会福祉基礎」選択生徒22名を対象に、視覚障害について講演会を開催しました。視覚障害者自身からの講話ということで、生徒たちも真剣に聞き入っていました。

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人生の半ばで障害を負うということ、視野がどんどん狭まっていく恐怖、自身の心の機微など細かなところを聞くことが出来ました。視力を失い、仕事も失ったとき、引きこもりそうだった自分を支えてくれた周囲の人への感謝を忘れず過ごされていると話されており、今ある環境が当たり前ではないことを改めて認識しました。

白杖を持って歩いている方、盲導犬を連れている方が駅のホームから転落するといった事故も多いそうです。危険なときに突然引っ張ると反射的に、振り払おうとして転落する危険もあります。危ない場面に遭遇したら、「杖を持っている方!右手側によけてください!」など具体的な声かけを心がけて下さい。また、視覚障害者にとって点字ブロックは「命の道」とも言われるそうです。そういった場所に物を置いたり、そこで立ち話をしたりするのは絶対にやめてください。

どんな人も、安心して暮らせるよう、私たちができることから取り組んでいきたいと思います。山口さま、お忙しい中ありがとうございました。

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