福祉講演会(喫煙の危険性について)

10月27日(金)、冨田先生にお越しいただき、3年次「生活支援技術」選択生に向けて、標記のような講演会を実施しました。

兵庫県は、平成25年4月に「受動喫煙の防止等に関する条例」を施行し、受動喫煙対策に取り組んでいます。受動喫煙とは、他の人のたばこの煙を吸わされることです。煙には有害な物質が沢山含まれていることは有名ですが、吸っている本人より、周りで煙を吸わされている人のほうがフィルターを通さない分毒性が高くなるそうです。受動喫煙で亡くなる人は年間約1万5千人にもなります。

自分が吸ってもないのに、副流煙(タバコの先から出る煙)を吸わされて、病に倒れるなんて・・・

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さまざまな身体やこころへの影響を教わった上で、スモーカライザーという機器を使って、肺の一酸化炭素濃度の測定をしました。タバコを吸っていないのに、ある程度の数値が出てしまう生徒ばかりで、家族に喫煙者がいなくとも検知することに驚きました。電車やバスなど、喫煙者と同席しただけでも、数値が上がってしまうそうです。

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いいことが一つもないタバコ・・・生徒たちが吸うことの無いように、周囲に喫煙者がいたら今日知ったことを伝えてくれるように、さらには喫煙者が減っていくように願っています。

冨田先生、お忙しい中ご講演いただきありがとうございました。

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