BHE 校内清掃活動

今年は、新型コロナウィルス感染の影響で、例年行なっているボランティア活動が相次いで中止になり、今後の予定も未定のままです。それでも何か出来る事を探してやってみよう!ということで、体育大会前日の校内清掃を行いました。

BHEボランティア同好会の参加者だけでは人数が少ないので、今回は、3年生の就職希望者も有志として参加してくれました。

1時間弱の清掃で、業務用ごみ袋3つ分の落ち葉を集め、作業終了!

天気予報では、明日の体育大会は生憎の雨になりそうですが、今後も定期的に清掃活動をしていきたいと思いますので、参加を希望する人はBHE顧問までお願いします。

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空手道部 兵庫県高等学校空手道代替大会

今年はコロナの影響で、6月の総体が8月に延期になりました。

有馬らしい空手や部の伝統を後輩たちに引き継ぐため、 引退を 一ヶ月ほど引き延ばし、そこから進路に向けて切り替えた三年生が二名。「空手を本気でやってきたので、そう簡単には諦められません」と 引退を 二ヶ月間先に延ばし、8月の代替大会に一人で参加すると決めた三年生が一名。 どちらも悩みに悩み、覚悟のいる決断でした。

大会は、しっかりとコロナ対策を施しての開催でした。無観客(選手の保護者1名を除く)かつ発声が禁止だったため、選手の気持ちの入った声や声援が会場に響かず寂しかったです。それでも、無事にこの日を迎えられて本当に良かったです。大会や応援があるのがどれだけありがたいことか、実感することができました。

1回戦を勝ち上がり、2回戦はこの大会で3位になった相手とでした。最後の一秒まで諦めず技を出しましたが、僅差で惜しくも敗れてしまいました。三年間の想いがつまった渾身の上段蹴りは強く当たったため得点になりませんでしたが、圧巻でした。この感動的な最後の舞台を、部員、コーチ、前顧問、OB・OGの方々にも観てもらいたかったです。

空手経験者と互角に戦う姿、夏の練習や遠征に休むことなく参加し後輩を指導する姿、受験勉強と両立する姿は、本当にかっこよく、空手を最後までやり抜いた主将を誇りに思います。一年生はたった一、二ヶ月しか一緒に練習することができませんでしたが、先輩の背中を近くで見てきたのできっとその想いを受け継いでくれることでしょう。

ーーーーー結果ーーーーー

女子個人組手 東山楓花

1回戦
対 西脇工業 8-0

2回戦
対 兵庫工業 1-2

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三年生三名は、8月9日をもって引退しました。空手に染まった熱い2年半を過ごしました。本当にお疲れさまでした。空手道部で培った精神力を、今後の人生で活かしてください!!!

8月9日 日曜日 於 ウインク武道館(姫路)

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空手道部 第5回阪神丹有地区高等学校秋季空手道大会の結果

9月22日(祝火) 於 県立鳴尾高校
9時より昇級審査、11時より第5回阪神丹有地区高等学校秋季空手道大会が行われました。

6月の第1回昇級審査が中止になったため、今回の審査は飛び級という形でしたが無事全員が合格することができました。
2年生は次回、昇段審査を受審することになり、合格すれば黒帯になります!

続いて、阪神丹有地区大会の結果をご報告致します。

【女子個人形】
準優勝 楠本かすみ(1年)

【男子個人形】
準優勝 古門聖貴(2年)

【男子個人組手】
優勝  古門聖貴(2年)
準優勝 石田聖景(1年)
第3位 吉原海飛(2年)

【男子団体組手】
優勝  有馬高校
古門聖貴(2年)
吉原海飛(2年)
石田聖景(1年)
山上竜輝(1年)

上記の結果になりました。

男子は組手で勝ち上がることができましたが、まだまだ気持ち的にも技術的にも完全に勝ちきれていない部分がありました。

女子は今回の大会で厳しい現状を突きつけられました。日頃の練習意識から変えていかなければ、近畿大会に繋げることは厳しい状況です。

11月には県新人大会本番を控えています。本校空手道部は空手初心者がほとんどなので、コロナで二、三ヶ月間の練習期間を失ったことはとても辛いです。

ですが、今回の大会で得た山盛りの課題とチーム全員で向き合って、一つずつ解決していきます。そして、今年の目標である「男女で近畿大会出場」への切符を掴みにいきます!ここが正念場。有馬の底力を信じています。

これまで先輩方が繋いできてくれた近畿大会のバトンを、後輩たちへまた繋げるように!

今後とも、有馬高校空手道部の応援をよろしくお願いいたします!

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「産業社会と人間」

9月18日(金)の「産業社会と人間」は、エフエム三田代表の門垣登志子さんをお招きし、「インタビュー講座」を実施しました。

5時間目は、インタビューに必要なひらめきの練習のために「二文字しりとり」「連想ゲーム」をし、インタビューをしやすい環境を作り、門垣さんからインタビューの極意をレクチャーしていただきました。

6時間目は各クラス10名1グループになって、教師を囲んで「高校時代の○○について」というテーマでインタビューを実施しました。それぞれの教師の高校時代の部活動や、夢中になったこと、恋愛話や夢について、教師の答えをもとにその場で質問をふくらませていきました。最後にそれぞれの班からの発表があり、「先生の新たな一面」「印象に残った質問」を共有しました。どのグループにも教師の意外な一面の発見があり、話が盛り上がってとても有意義なインタビューができました。

生徒の感想には、「インタビューでは相手の答えに対してしっかり反応することが、相手にとって話しやすい場をつくることになるということを学んだ」「インタビューには相手との信頼関係を作ることや、相手に安心感を与えることが大切だということを知った」などの新たな気づきがあり、コミュニケーションの極意を学ぶことにもなったようです。

今回の学びを10月23日の職業人インタビュー「プロフェッショナルin有馬」に生かせるよう、今後準備を重ねていく予定です。

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人と自然科 ひとはく連携セミナー 人類の進化について学ぶ

 9月18日(金)人と自然科1年生「人と自然」の授業で、今年度2回目となるひとはく連携セミナーが行われました 。1年生学校設定科目「人と自然」の授業では年間9回、県立人と自然の博物館を訪れ、博物館の専門員から、各分野のユニークかつ専門的な講義を直接受講することができます。今回も人と自然の博物館全面協力の下、会場はホロンピアホール(大ホール)。座席を2つ以上あけ、マスクを着用し、しっかりソーシャルディスタンス確保。万全の対策です。

 この日は『アフリカの大地に人類進化の謎を探る~ゴリラの祖先化石から人類の誕生期を推定する~』をテーマに加藤茂弘研究員よりに生物の進化の過程ついて学びました。

 そもそも『人類』とは何でしょうか。生物学的に人類は『直立2足歩行するほ乳類』と定義されています。

 そして人類がいつ生まれたのかを探る方法として、遺伝子(DNA)から推定する方法と、化石から推定する方法の2つの方法があります。今回詳しくお話しいただいたのは化石から探る方法。直立2足歩行の証拠を示す骨の化石が古人類の化石となり、この古人類の化石を見つけることで人類誕生の時代が推定できることになります。

 ちなみに直立2足歩行にともなう骨格の変化として、大型類人猿のチンパンジーと人の骨格を比較してみました。チンパンジーは頭がぶら下がるようについているため首の骨が太く、骨盤が縦に長いなどの特徴があり、人は骨盤が横に長い作りになっており、土踏まずがあるなどという特徴があるそうです。

 さて、加藤研究員が古人類化石研究の舞台として活動されているのがエチオピア。コーヒー豆の原産地でアフリカ大陸内で最も古い独立国です。エチオピアでの物価や野生動物などの豆知識も教えてもらいました。

 また、化石発掘のいろいろを教えていただきました。少し赤色で川が流れて来たようなところに化石がある可能性がある事、そして一度とった化石やその周りの土もしっかりふるいをかけ、取り忘れがないように気を付けることなど、コツがあるようです。

 そして加藤研究員がエチオピアで発見したたくさんの化石を紹介いただき、その結果から推定されるのは、アフリカ類人猿と人類がアフリカ大陸で独自に進化してきたということ、そして人類誕生期を700万年~800万年前という説が有力となったとの説明をいただきました。

 とても専門的な内容で、講義が終わったあとに直接質問する生徒がいるなど、大変興味深い内容でした。加藤先生ありがとうございました。

 次回の人博連携セミナーは、10月2日(金)『河川生態系の仕組み』をテーマに、三橋弘宗研究員より、講義をいただく予定です。

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女子ソフトテニス部 丹有新人大会(2)

女子ソフトテニス部は、9/19(土)20(日)の両日、丹有新人大会団体戦の部、シングルスの部に参加し、日頃の練習の成果を発揮しようと頑張りました。

  

   

19(土)の団体戦は、8校が2グループに分かれての1次リーグを戦います。本校は、1勝2敗で3位となり、2・3位リーグへ。ここで惜しくも2敗。全体3位までに与えられる県大会への出場権を得ることができませんでした。各対戦で、あと1勝の難しさを感じました。

     

20(日)はシングルス。高校ではかつてはなかった種目で、1年生は初めての経験です。厳しい戦いが続く中、2年生の原口さんが見事ベスト8に入賞。県大会への切符を手にしました。

       

県大会個人戦は10/31(土)、同シングルスは11/14(土)、ともに吉川総合公園テニスコートで行われます。まずは1回戦突破を目指して頑張ります。

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人と自然科 ひょうごまちなみガーデンショーin明石 アグリハイスクールガーデンに出展

 9月20日(日)~9月27日(日)まで、県立明石公園を舞台に、ひょうごまちなみガーデンショーin明石2020が開催されます。その一環としてアグリハイスクールガーデンと題し、県下の農業高校の生徒が、自分たちでデザイン・施工した自慢の庭を展示します。開催を前に有馬高校人と自然科環境班の生徒4名が作庭に行きました。

今回のテーマは『小鳥の休息』です。夏休み前から設計、準備しました。

作庭は1.5m×2.3mの木枠の中に作成していきます。

 まずは、後方に設置する竹垣を組みます。学校の竹林からマダケを切り出し、加工しました。試しに組んだときにたたきすぎて割れてしまい、最初からやり直しというハプニングもありましたが、諦めずに加工し、この日設置することができました。

 そして竹垣は、装飾用の鉢も兼ねており、自分たちで栽培したペチュニアやアイビーなどを装飾していきました。

 そして煉瓦や古株、砂利、マツボックリなどを配置し、アキランサス、ケイトウ、ガザニア、観賞用トウガラシなどの草花で装飾。両サイドにアクセントとしてゴールドクレストを設置し、約5時間かけて完成した庭はこちらです。

 素晴らしい作品ですね。ポイント(こだわり)は、竹を加工して作った中央の翼です。このように真ん中の切り株に座ったらインスタ映え写真が撮影できます。

 設計、制作リーダーよりひとこと『クラスのみんな、そして先生方にたくさんサポートしてもらい、納得のいく庭が完成しました。みんなに心から感謝しています。自慢の庭を是非見に来てください。』とのことです。

 今回作庭した作品は、9月27日(日)まで、明石公園入口広場(とき打ち太鼓の手前、橋の上になります)で展示しています。

 明石公園を訪れた際は是非ご覧ください。そして翼を授かった写真撮影を楽しんでみてください。

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人と自然科 淡路花博20周年花みどりフェア 高校生花と緑のガーデン出展

 今年は淡路花博開催からちょうど20年の年。淡路島各地では花や緑を楽しむ様々なイベントが開催されています。そのような中で、9月19日(土)~11月3日(火)の期間、県立公園あわじ花さじきにて、「高校生花と緑のガーデン」が実施され、県内で農業係の課程を学ぶ高校生と県立淡路景観園芸学校が日頃の学びの成果を活かし作庭に挑戦します。有馬高校も3年生で環境班を専攻している生徒2名が花さじきを訪れ、作庭を行いました。

 今回のテーマは「栴檀(センダン)の古株をアクセントにした庭」

 学校の農場脇に古くからあった栴檀の木が昨年の台風で傾いてしまい、安全のため切ることになってしまいました。その切り株を今回、作庭のメインに利用しました。

 栴檀の切り株にベビーサンローズを自然風に巻き付け装飾。周囲には学校で栽培したキキョウ、カンナ、ノースポール、ペチュニア、サルビアなどを植え付けました。

 そして後方にはアクセントにゴールドクレストを植栽しました。完成した庭がこちらです。

長年生き続けた栴檀の木の存在感が印象的ですね。

 制作者より『男子2人で作庭しましたが、女の子にも楽しんでもらえるようなかわいらしいデザインに仕上げました。是非見に来てください』とのことです。

 前述の通り、県立淡路花さじきにて11月3日(火)までご覧いただくことができます。淡路島にお越しの際は是非お立ち寄りください。

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人と自然科 秋~冬野菜の栽培が始まりました

 朝晩少しずつ涼しくなり、毎日酷暑が続いた夏の季節もいよいよ終わりを迎えようとしています。有馬高校人と自然科の農場でもブドウの販売が終わり、いよいよ秋~冬にかけての野菜の栽培、草花の栽培がスタートしています。

 1年生農業と環境の授業では、7月までスイートコーンの栽培を行っていた畑でダイコン、ハクサイの栽培がスタートしています。今回も自分の担当区が設けられ、収穫まで責任を持って管理を行います。

 まずはダイコンの播種(種まき)です。深さ約3cmさく条(溝を切ること)し、 

種子を1カ所3粒ずつ、株間20cm(20cmに切った棒を使って株間をはかります。)で落としていきます。その後覆土(土をかぶせること)を行うのですがここがポイント。覆土は種子の2~3倍の厚さが適当なので、ダイコンの場合1cm程度になります。ここが厚すぎたら発芽しない原因になります。

 次はハクサイの定植です。夏休みの農場実習で播種し育苗した苗をこの日定植しました。(少し大きくなりすぎたかもしれません。)

ハクサイは株間40cmで千鳥植え(株をずらし互い違いに植える方法)で定植しました。

株元を少しへこませ、水がたまるウォータースペースを作るのがポイントです。

 播種と定植が終わったらしっかり灌水です。そして1週間後・・・・・

ダイコンは発芽し、ハクサイの苗は活着(苗が根を伸ばし、畑に根付くこと)していますね。毎日管理、観察に行っている生徒によると播種後3日目には発芽していたようです。この日は発芽率を計算したり、発芽していない箇所に再度種を播く「追い播き」という作業をしたり・・・・

また痛んだ苗を植え替える「捕植」という作業、そしてせっかく発芽した大根の芽をヨトウムシなどの土壌害虫にやられないように、農薬を散布したりしました。

現在栽培中のダイコン、ハクサイは11月中旬~収穫予定です。例年収穫したダイコン、ハクサイを地域の皆様に販売している秋の農業祭ですが、今後の新型コロナウィルスの感染状況を見ながら開催の是非を検討、判断します。決定までもうしばらくお待ちください。

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福祉講演会(要約筆記)

9月14日(月)3年次「コミュニケーション技術」選択生20名に向けて、「要約筆記入門」と題し、講演会が開催されました。

耳が聞こえない方、聞こえにくい方にとっての困難は何だと思いますか?との質問に「人と話すこと」「自分の思いを伝えること」など思い思いに答えてくれた生徒たち。

まず危険であること、情報を得にくいこと、そしてコミュニケーションに困難があると気づけました。そのコミュニケーションの困難をカバーするために、要約筆記が役立っているそうです。

話す言葉は1分間に300~350字ですが、書ける文字は1分間に60字程度です。すべて書き取っていては、遅れを取ってしまいます。そのために、話す内容を簡潔に、かつ読みやすく書く練習をしました。

瞬時の判断に戸惑う生徒も多くいましたが、どうしたら伝わりやすいかを考え、一生懸命取り組んでいました。今日の経験はきっと将来にも活かされると感じました。

「きれいに書いても、速く書くのが大変だし、重要な部分だけを抜きとるにしても、言い換え表現を瞬間的にしなくてはならないので、ただ書くだけではなく頭を使うことがわかった」(生徒感想)

三田サマリーの3名様、お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。

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