学部別ガイダンス

校長 西  茂樹

 7月に1年生を対象として、職業観や勤労観等を培い仕事に対する考え方を育むとともに、夢や希望を持って自己実現を図ることができるように支援する目的で、社会の各分野において活躍されている方々を講師として迎え「職業ガイダンス」を実施しました。この取組を通して生徒達の多くは、将来就きたい職業を漠然とではあってもイメージできたことと思います。
 今回はその次のステージとして、希望する職業に就くために、具体的にどのような学部あるいは学科に進学すればよいかを考える機会として、10月20日(金)に「学部別ガイダンス」を実施しました。国文学・心理学・社会学・外国語・国際関係・経済・経営・法学・教育・保育幼児教育・食物栄養・工学(機械/建築/情報)・理学・薬学・医療技術(検査技術/理学療法/作業療法)、看護・福祉・芸術の合計22のグループに分かれて、国公立大学及び私立大学の教授等から各学部や学科の学びと卒業後の進路を中心にガイダンスをしていただきました。その中で、質疑応答の時間が設けられ、生徒達は事前に用意していた質問を投げかけ、丁寧な回答をいただくことができました。また、高校生として学習に取り組む姿勢のあり方や大学受験に向けた傾向と対策にまで踏み込んでお話いただいたグループ、サークル活動やアルバイト等の大学生活についてもお話いただいたグループもありました。生徒にとって進路実現に向けての非常に有意義な時間となりました。
 今後は、さらに次のステージとして、来年3月に「大学別ガイダンス」と、進路決定した現3年生による「合格体験発表会」を予定しています。
 相生高校は、一人でも多くの生徒が志望校に現役合格できるよう学校挙げて支援していきます。