実験・講演『再生の不思議-プラナリアを切ってみよう』を実施

 12月16日の午後、観察・実験モデル指定校事業の一環として、兵庫県立大学理学部助教 織井 秀文先生をお招きして、1年6組(自然科学コース)を対象に、実験・講演『再生の不思議-プラナリアを切ってみよう』を実施しました。

 プラナリアの再生能力を実験を通して理解し、人間の臓器でいうと肝臓もその能力をもつことを理解することを学びました。

 以下に生徒の感想をいくつか紹介します。
 ・今回の講演はとてもおもしろくためになりました。再生する動物はイモリ、トカゲぐらいしか知らなかったのですが、私たちの身近にいるミミズ、ヒトデ、エビ、ゴキブリなどむしろ再生しない動物の方が少数派と聞いて驚きました。また、日本だけでもプラナリアは20種存在し、全てが再生するわけではないと知りました。

 ・再生するしくみ、ルールがとても不思議でした。まだすべてが解明されていないと知りまだまだ研究の余地があることがわかりました。

 ・単純そうに見えるプラナリアの諸器官でも人間の諸器官と同じ役割をすることを知りました。

 ・イモリの脳、心臓が再生することに驚きました。

 ・ヤマトヒメミミズというミミズは再生することを知り、とても興味を持ちました。

 ・本日行った実験でプラナリアを5等分に切ったが本当に1週間程度で1匹が5匹になるのか楽しみ。