一夜明けて

 緊急事態宣言下の中であるにもかかわらず、昨日、第42回卒業証書授与式を催して頂きました。例年と異なる卒業式ではありましたが、それ以上に、42回生にとっては、心に残る卒業式でありました。  保護者も含めて、大切な想い出になったのではないでしょうか。  卒業証書授与代表は、前日午後10時に受験から戻った疲れは多少ありましたが、無事に大役を終えました。

 式も進み、いよいよ卒業生式も進み、いよいよ卒業生代表答辞になる頃には、 様々な想い出が去来する生徒も多く、涙ぐむ者も。 生徒だけでなく、我々教師もまた、この一年の出来事 を思い出し、胸に迫るものがありました。  式も進み、いよいよ卒業生

 いよいよ、旅立ちの時を迎えました。退場時には、 ハプニングもありました。 実は、退場曲は、一年時相高祭全体合唱曲であった 「旅立ちの時」を予定していましたが、合唱大会1位  のクラスの曲が・・・。ただ、すぐに各教室に、生徒の旅立ちを祈って、自らが声にした 「旅立ちの時」を流して頂きました。本当にありがたいことでした。

 さて、一夜明けて、すでに時を進める42回生の姿が学び舎にありました。前期の結果を ただ待つのではなく、国公立中・後期の準備とともに、今できることに拘る42回生たちと 過ごした3年間は、私たち42回生学年団だけでなく、相生高校に関わるすべての方々の心 に、誇りあるものとして残っていくに違いありません。
 悔いなく、後もう一息、闘い続けます。あと暫く、ご支援を頂きますよう、どうぞ、よろしくお願いします。