第44回 入学行事

 相高坂の桜も咲き誇り、44回生の入学を祝福しているようなこの佳き日に、入学行事を行いました。学年主任の山本先生が新入生代表者を呼名し、第44回生として200名の入学が許可されました。
 小西校長からは、人生でも最も意義深い青春の3カ年を本校で送る新入生の皆さんに、第35代アメリカ合衆国大統領である、ジョン・F・ケネディ大統領が大統領就任演説で話した言葉のお話がありました。

 「我が同胞アメリカ国民よ、国が諸君のために何が出来るかを問うのではなく、諸君が国のために何が出来るかを問うてほしい」
 私はこの演説を次のように言い換えたいと思います。「新入生の皆さん、相生高等学校が皆さんのために何が出来るかを問うのではなく、皆さんが相生高等学校のために何が出来るかを問うてほしい」
 相生高校から与えられることだけで満足していては、それ以上の進歩はありません。主体的・対話的で深い学びをしていくためには、自ら学び取る姿勢が必要です。これまでの先輩方が築きあげてこられたこの相高という環境を、自分の力でさらに発展させてほしいと願っています。 そして、本校の校訓「自律」「創造」「敬愛」のもと、知・徳・体の調和のとれた、心豊かに、高い志を抱き、未来を主体的に切り拓いて行く人間として成長していくことを心から期待している、と話されました。
  (式辞の全文はこちらに掲載しています)

 次に、新入生代表者が宣誓を行いました。式の最後には、CDによる「校歌」の披露がありました。 入学式後には、八十川教頭による職員の紹介に続いて、中村生徒指導部長からスマホの使い方について、家でしっかり話し合い、ルールを作ってほしいという話が新入生・保護者にありました。さらに、保護者に対して、山本学年主任からの挨拶がありました。