食育フェスティバル

 7月27日(土)、相生市文化会館(なぎさホール)で行われた「食育フェスティバル」に、相生市教育委員会職員・幼小中学校給食担当のスタッフの協力員として、本校から1、2年生各6名計12名の生徒が参加しました。この催しは相生市教育委員会が主催し、近隣の企業、農家の方々の協力を得て、家庭における食育の大切さ、園小中学校での給食の重要性を多くの市民の方々に知っていただくことを意図して、毎年行われているものです。今年のテーマは「相生の宝を育む学校給食~食で育む 元気なあいおい~」で、相生市の学校給食、学校給食における地産地消、学校給食の特色ある取組、学校給食の変遷などの展示、マイ箸づくり、パソコンでトライ!食育クイズ、おなか元気教室、朝食に関するアンケートなどの催しが企画されていました。生徒は9時に集合し、職員の方から説明を受けた後、10時から15時まで、受付(2名)、学校給食の試食(3名)、ちりめんモンスターGO!(1名)、食育クイズラリー(1名)、手洗いチェッカー(2名)、豆つかみ(3名)のコーナーで、約300組のご家族・保護者・お子様への対応を中心に熱心に活動しました。
 今回のボランティア活動を通して、生徒は毎日の食事を振り返り、地産地消を含めた食材に関する知識を深めるなど、いろいろなことを学んだことと思います。また、職員の方から、「今日はありがとう。来年もお願いします。」と、感謝と協力依頼のお言葉をいただきました。改めてボランティア活動の意義について、それぞれに感じ、今後の学校生活に活かしていってくれるものと思います。

生徒の感想を一部ご紹介します。
 受付をしている時、「どこの高校生?」と聞かれ、私たちの行動が相生高校の印象に結びつくんだなあと、改めて感じました。
 私は子どもが好きなので、いっぱい子どもが来てくれて楽しかったです。今回ボランティアをしてうれしかったことは、「高校生の子が手伝いに来てくれて助かるわ」と言って下さったことです。これからもいろいろなボランティアをして、たくさんの人の役に立ちたいと思いました。
 給食の試食では、市や県の食材を使った料理を食べた。相生の食文化に触れることができて良かった。ボランティアは相手を助けるだけでなく、それを通して自分を成長させることができることを学んだ。