「トライやるウィーク」受入れ

 兵庫県では県内の中学2年生を対象に、一週間にわたり職場体験などを通して働く意義や地域について学び、「生きる力」を育むことを目的として「トライやるウィーク」を実施しています。
 本校において今年度で7年目となる「トライやるウィーク」の受入れを行い、相生市立双葉中学校の2年生6名が6月3日(月)から7日(金)まで、体験活動を行いました。校内や図書館、進路指導室の整備作業のほか、相高祭の準備作業、1年生の授業参加、英文ブログの作成(中学生が書いたブログはこちら)、相高魅力発見作業などを経験してもらいました。生徒たちが安心して学校生活を送るためにいろいろな人が陰で支えてくれているということがわかってもらえたと思います。
 暑い中でしたが、何事にも労を厭わず一生懸命取り組み、しっかり挨拶のできるすばらしい6名でした。この経験を生かして、周囲の方への感謝を忘れずに、今後の学校生活をより充実したものにしてほしいと思います。そして、ぜひ本校に入学してほしいと願っています。

 以下に中学生の感想の一部を掲載します。

●TR「食堂が学校にあるのがいいなと思いました。給食では献立が決まっているけれど、食堂は自分で選べるからです。中庭掃除をした時は、すごく暑くて、庭が広くて大変でしたが、掃除が終わった後、すごくきれいになっていたのですっきりしました。トライやるウィークは、すごいと思ったことや大変だと思ったことがいっぱいありましたが、いろいろ勉強になりました。」

●MY「図書室は中学校と比べて本の種類や数が多くて、本の整備をするとき、とても大変で終わりませんでした。でも、やるにつれてやりがいを覚えたり、終わったときの達成感を一番味わえました。トライやるウィークを通して、何事も一生懸命すると相手から感謝されるし、自分たちも頑張る分だけ次に生かすことができるので、これからも何事にも一生懸命頑張りたいと思いました。」

●OR「一番心に残ったことは音楽と体育の授業を受けたことです。音楽では『COSMOS』と『涙そうそう』を歌いました。中学校でも歌っている曲でしたが、高校生はきれいな歌声で感動しました。体育では相高生体操とバレーボールをしました。試合は緊張しましたが、勝つことができてうれしかったです。この一週間でたくさんの事を学びました。それを今後に生かしていきたいと思います。」

●OM「体育では相高生体操が印象に残りました。バレーボールは、サーブをどこから打ってもいいというルールになっていたのでサーブが入りうれしかったです。高校生は優しくて試合も楽しかったです。POP作りでは本選びから始まり、色ぬりもしました。簡単にまとめるのが大変でした。トライやるウィークでは、学校の裏の仕事が大変なことがわかりました。感謝をしないといけないなと思いました。」

●NN「相高発見作業では、相高の中を見学して写真をとりました。中学校とは違いギター部など様々な部活があったし、進路指導室など中学校にはない部屋があったので、高校はすごいなと思いました。英文ブログ作成は、先生にも教えていただいて英文を作ることができました。難しかったけど、楽しかったです。たくさんのことを経験させていただきました。この経験を生かしてこれからも頑張りたいです。」

●MM「大変だと思ったのは校内整備作業です。高校では校務員、小・中学校では用務員の方が陰でこんなに大変な作業をしているんだなと思いました。相高祭準備作業は、たくさんのキャップがあって大変だったけど、楽しくもありました。相高祭の写真を見て楽しそうだったので私も行ってみたいです。得意じゃなくても一生懸命しようという気持ちが大事だということを改めて学びました。」