1学期始業式

 着任式に引き続き、1学期始業式を行いました。
 小西校長は式辞の中で次のような話をされました。「①新元号『令和』は、万葉集巻5の序文『時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す』を出典とし、意味は『人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように』だそうだ。日本文化は世界に誇れる。5月になると一斉に芽吹く新緑の緑色は、黄緑・薄緑・うぐいすなど全部で79種類もあるように、太古の昔から微妙な色合いを繊細に分けてきた。色も多種多様だが、皆さんもひとりひとり個性をもっている。お互いの個性を認めつつも、自分の個性を磨いてほしい。②米国の第35代ケネディ大統領は、『Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.(国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、 あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい)』と演説で述べた。この言葉の『国』を、『学校』『クラス』『部活動』『地域』など、それぞれの立場に置き換えてみてほしい。あなたが○○のために何を成すことができるのか。目標を掲げ、実現するためにチャレンジしてほしい。」
(式辞の全文はこちらに掲載しています)
 始業式後、八十川教頭より本年度の校務分掌の発表があり、最後に中村生徒指導部長より①誰かが失敗したとき、その失敗を責めるのではなく、「そうならないために自分は何かできなかったのか」ということを考えられる人間になってほしい。②自転車保険に必ず入ろう。③今年は選挙イヤーだが、政治的な内容に関して、SNSでのつぶやきや「いいね」等を安易にしないようにしよう。というお話がありました。