41回生進路講演会

 3月6日(水)4限、(株)ベネッセコーポレーションの山根侑子様をお迎えし、本校41回生の実情に即して、41回生進路講演会を行いました。
 今、企業は知識・技術・表現力の3つを併せ持つ人材を必要としている、という話から始まり、大学においても入学時点でその能力を判断するようになってきていることを教えていただきました。41回生(現2学年)はセンター試験最後の年度になります。新テストは現1年生から実施されるものの、すでに入試の傾向は新しい内容を取り入れられているところもあるとのことです。新テスト導入に向けて、全国の現2年生は超安全志向の受験を考えているようなことも教えていただきました。また、国公立大学の受験の様子を見ると、後期入試まで考えて出願することが重要であることも教えていただきました。
 大学入試の内容は基礎問題が60%・応用問題20%・難問20%で構成されており、差がつくのは基礎問題の部分であるとのこと、基礎基本の重要性を改めて知ることになったと思います。また、出題範囲は1・2年生で学ぶ内容が多くを占め、すでに学習済みであることも教えられました。よって、これまでの総復習をすることが、受験勉強の大部分を占めることになります。残り一年どのように高校生活を過ごすか、「入試の時間帯=高校の授業の時間帯」に頭をフル稼働できるように生活リズムを整えなければならないことも教えていただきました。
 今回の講演をきいて、モチベーションが高くなったと思います。いよいよ、残り僅かになった受験勉強の時間を有意義に過ごし、進路実現を目指しましょう。