42回生進路講演会

 3月6日(水)3限、(株)ベネッセコーポレーションの山根侑子様をお迎えし、本校42回生の実情に即して、42回生進路講演会を行いました。
 まずは、42回生を取り巻く環境から。ここ30年、受験人口が4割減ったのにもかかわらず、大学の数は倍増、つまり、場所・レベルを選ばなければ、大学にはどこにでも行けます。一方、この先10年で42回生が生きていく社会が抱える問題は、仕事の多くを機械化される現実と闘いながら、自分の進む道を手に入れていかねばならないということです。そんな中で、自分は一体どう生きたいのか。それを手に入れるためにも、この春休みに、「自分が本気で目指したい進路をしっかり調べましょう」という宿題が与えられました。「何故そこ?」、「何故それ?」。これらを先延ばしにして、受験学年を迎えると、どんなことが起こるでしょう。学力をつけるタイミングで受験に要する時間を取られたら・・・。
 そうならないための“いま”があります。その“いま”が、どこで成果を出すためのものかも示してもらえた講演会だったと思います。
 いろんな振り返りを提言してもらえました。続く4限目のLHRに、どんな3つのキーを感じ、その理由付けをしたか、その振り返り作業の中から、今回の進路講演会から得た自分の成果を、ワークシートからも、成果の記録から見出せることを期待してみたいと思います。
 しっかり文章化してみましょう。自分のために。