42回生 1学年 百人一首大会

 平成31年1月23日(水)6限 LHRの時間に、本校体育館において、1年生が「百人一首大会」を行いました。これは、日本独自の文化であるカルタ遊びを通して、豊かな教養を身につけ、クラスの親睦を図るなどを目標に、36回生から続けている本校の伝統行事となっているものです。各クラス8班、1班5人編成の班対抗で、100枚並べた札を2試合に分けて30枚ずつ取り、その合計枚数を競いました。9日に行ったクラス大会同様、各担任が読み上げるごとに、一文字目で勝負がつく班もあれば、下の句になってようやく札を取り合う班もありました。「はい」と大きな声で札を取る人もいれば、静かに札に手を伸ばす人に賛嘆の眼差しを注ぐ光景も見られました。減っていく札を見つめ、一首読まれるごとに歓声や悔しがる声が会場に広がりました。小学校、中学校での競技の経験を生かし、60枚のうち、一人で38枚も手にする強者もいました。
 これを機に、和歌を覚え、カルタを楽しむ時間が生活の中にさらに根付くことと思います。そして、日本独自の伝統や文化を大切にする、豊かな情操を備えた相高生に成長して欲しいと思います。