特別非常勤講師による特別講義「機械はなぜ計算できるのか」

 1月11日(金)に、2年5組自然科学コース40名に向け、神戸大学海事科学部の山本茂広教授を招き、特別講義をしていただきました。

船舶の自動検出は、複数のカメラによる視差を利用して距離を計測しており、また海と船の違いをどのように判断しているか動画で説明していただきました。またトランジスタやダイオードの仕組みを利用して、アナログ計算機が計算する仕組みを教えていただきました。理科や数学で習っていない範囲もあり少し難しい内容ではありましたが、生徒たちは熱心に聞いていました。

 最後に生徒からの「大学で工学を学習するにあたって、今のうちに身に着けておかなければならないものは?」という質問に対し、「理科や数学の知識は無論ですが、論文を読んだり、書いたりするためには英語の力が必要なので英語をしっかり勉強し、また色々なことに興味を持ち幅広い知識を身に付けておくことが大切ですとおっしゃられていました」。