災害支援ボランティア参加

 今年の7月豪雨により西日本各地に甚大な被害が出ました。8月25日(土)、相生市社会福祉協議会が中心となり、ボランティアを募って倉敷市での災害救援活動を行いました。本校からは1年生が参加し、被災家屋の片付けや泥出し、家財道具整理等のボランティア活動に取り組みました。参加した生徒は、1ヶ月以上経過しても復旧にはほど遠い惨状を目の当たりにして非常に驚いた一方で、経験によって得たものも大きかったようです。今後も引き続き、ボランティア活動に積極的に参加しようという志を持った生徒を育成していきたいと思います。
 参加生徒の感想の一部を記します。
「今回、相生高校からの参加者は私一人だったのでとても不安でしたが、お陰で自分で考えて行動する意味が少しだけ分かったように思います。私は今まで人に言われたことだけをやって、『自分はちゃんと考えて行動できた』というようなことを思っていました。しかし、いざ一人で考えて柱掃除しようと思っても全然分かりませんでした。何とか自分で考えて、分からないことは人に聞いて、自分が今できることを探してやりました。そこで初めて、一人で、自分で考えて行動できたという実感がわきました。1回でもいいから一人で何らかの活動に参加すべきです。私は今回のボランティアに参加してそう思いました。」