43回生 一日バス旅行

 43回生は4月22日(木)に香川県にバス旅行に行きました。昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、修学旅行やその代替旅行も中止となってしまいました。それだけに生徒諸君は今回の旅行を心待ちにしつつも、本当に実施できるのだろうかと不安に思っていたようです。

 当日は天候に恵まれたこともあり、感染予防に配慮しながら、すべての行程を予定通りに実施することができました。

 朝8時に相生駅を出発し、一路香川県へ。山陽道から瀬戸大橋を渡り、途中与島SAでクラス写真を撮影した後、高松市にある「さぬき麺業」に到着。

 「さぬき麺業」では感染予防に気をつけながら「讃岐うどん」に舌鼓を打ち、社長じきじきに「讃岐うどん」の由来を説明していただきました。休憩をはさんで、うどん作りに挑戦。団子状になった小麦粉を手でこねて麺棒で伸ばし、包丁で細く切っていきました。みな慣れない作業ながら一生懸命取り組んでいました。さまざまな形に仕上がった自作のうどんを袋に入れ、お土産に持って帰りました。

 「さぬき麺業」を出発した後、四国水族館に到着。約一時間半自由に見学しました。四国水族館は規模こそ小さいものの昨年できたばかりなので非常に美しく、プロジェクトマッピングを使うなど生き物を魅力的に見せるための工夫がなされていました。生徒たちはスマホを手にして友だちと、あるいは魚たちと記念写真を撮っていました。イルカショーでは多くの生徒たちが歓声をあげながら童心に返って楽しんでいたように思います。

 帰りに再び与島SAに寄り、お土産を購入し、17:45に相生駅に帰って来ました。

 帰宅後書いた生徒の感想文には「久しぶりに楽しい思い出ができた」「いいリフレッシュができた」といった感想が多く見られました。いまだ新型コロナの感染拡大はやまず、我慢を強いられる日々が続きますが、これからも皆で協力して乗り越えていければと思います。また、今回協力してくださった多くの方に感謝したいと思います。ありがとうございました。

2年生 一日校内学習

 4月22日(木)、44回生は1日校内レクリエーションを行いました。本来であれば相生湾において「ペーロン乗船体験」を行う予定でありましたが、コロナ禍により、ペーロン祭以前の体験が不可能となり、校内での活動となりました。

 午前中は相高祭(文化祭)のクラスの演劇の企画を行いました。昨年度の相高祭の中止により、2年生は先輩方の演劇を鑑賞していないためイメージがつくりにくいということから、まず体育館において、相高祭の歴史について生徒指導部長から解説していただき、続いて過去の演劇を映像で鑑賞しました。その後、場所をHRに移しクラスごとに演劇の企画を行いました。

 天候に恵まれたため、昼休みには校外やグランドなどいろいろな場所で昼食をとり、ゆっくりと過ごしました。

 午後からはHR委員が企画した球技大会を開催しました。グランドではアルティメット(フライングディスクを使った競技)、ドッジボール、体育館ではバスケットボールがおこなわれ、白熱した戦いが展開されました。

 コロナ禍によりなかなか笑顔で過ごすことが難しい毎日ですが、みんなの笑顔であふれた一日となりました。

1年野外活動

 令和3年4月22日(木)、45回生が神崎郡神河町のグリーンエコー笠形で1日野外活動を行いました。これは本校新入生の恒例行事となっているものです。コロナ禍で、バス乗車前は全員が消毒し、会話を控えるなどの配慮をしつつ、例年のプログラムから変更を余儀なくされたたものもありました。その一例が、野外活動のメインとなる飯盒炊さんを断念し、その代替案として実施したクイズ形式のオリエンテーリングという内容の謎解き脱出ゲームでした。そのほか、各自が持参した弁当も静かに食べる、校歌の合唱コンクールは合唱のCDを聴くだけにするなど、生徒たちに我慢を強いることもありました。ただ、このような状況下でも、大縄跳び大会だけはクラスを2班に分けて実施することができしました。

 コロナ感染の異常な拡大が懸念される状況で、バスを使っての活動ができたことに感謝しています。さらに好天にも恵まれました。爽やかな新緑の下、195名が楽しい一日を過ごしてくれました。謎解き脱出ゲームで快い汗を流し、大縄跳びで大きな歓声を上げてくれました。集団での活動を通して、規律や責任の大切さを学ぶ。ゲームや大縄跳びを楽しみながら協力し、支え合う。学年・学級の親睦を深める。生徒相互の信頼感・仲間意識を高める。新しい友だちをつくる。いろいろな制約がありましたが、所期の目的はある程度達成できたと思います。そして、参加者全員が無事に帰校できたことが一番の成果だと思います。

 多くの方々に見守られながら、45回生が少しずつ成長していく様子をこれからもお届けしていきます。ご支援よろしくお願いします。