自然科学コース 特別講義「人工知能による診療支援」

 2月6日(木)、42、43回生自然科学コースの生徒を対象に、兵庫県立大学工学研究科 小橋昌司教授より講義をしていただきました。
 講義内容として、①工学技術が医療を支えていること、②現在の人工知能の技術・機械学習について、③遺伝的アルゴリズムや機械学習の紹介、④現在研究されている人工膝関節の手術後の予測やリウマチ診断支援について話されました。
 生徒たちは遺伝的アルゴリズムにより、ブランコの漕ぎ方をコンピュータが学習していく映像を見て、コンピュータが教えられて学習するのではなく、自分で学習していく様子に驚くとともに、その仕組みについて興味を抱いていました。
 講義の最後に、「人工知能を様々な分野に応用し、新しいビジネスを切り開いていける可能性がある。これからの技術の発展にぜひ貢献してほしい。」とのお言葉をいただき、生徒たちは人工知能の可能性に目を輝かせていました。