西播磨地域高校生防災サミット

 11月4日(月)、県立先端科学技術支援センターで行われた「西播磨地域高校生防災サミット」に、本校から生徒会執行部5名が参加しました。
 この催しは「西播磨地域ビジョン委員会(安全第一チーム)」、「兵庫県西播磨県民局」が主催し、西播磨管内の高校生が会し、各校の防災・減災の取組を発表するとともに、災害時に役立つプログラムを体験することで、防災意識の向上を図ることを意図したものです。
 総合司会を竹田君(午前の部)と岩﨑さん(午後の部)が担当してくれました。
 午前の部では、ゲストとして参加した舞子高校、神港橘高校の活動発表を聞き、ワークショップとして、紙皿作成・パッククッキングを体験しました。
 昼食は、各自が作った紙皿で、パッククッキングの非常食をいただきました。食後、展示された防災グッズを見ながら、ビジョン委員の方からいろいろと説明を受けました。
 午後の部は、県議会議員、各市町長の来賓紹介の後、参加校が活動発表を行いました。本校は、生徒会長の鷺澤君が、挨拶運動、兵庫県の天然記念物シバナの保護のための相生湾への土嚢運び、防災避難訓練の取組について発表しました。挨拶運動では、普段から挨拶を通して地域の方々とのつながりを深めていること、ボランティア体験では自然環境の保護・河川の保全の重要性、避難訓練では日々の備えの大切さについて発表しました。
 今回の防災サミットに参加し、他校の活動発表やパネル・防災グッズ展示などを通して、防災意識を高めるとともに、災害への備え、防災・減災のために各自がなすべきことなどについて考えてくれたことと思います。そして、本校の課題や取り組むべきことを検討して、今後の防災活動につなげていってくれることと思います。