第43回体育大会

 9月20日(金)、「獅子奮迅」のスローガンの下、第43回体育大会を実施しました。当日は、ご来賓・保護者等、計189名の方にお越しいただきました。ありがとうございました。吹奏楽部の演奏で入場行進。続けて開会式を行いました。

 昨年に引き続き、相高祭で作成したクラスTシャツを着用し(1組青・2組黄緑・3組赤・4組紫・5組黄)、各競技で激しい勝負が繰り広げられました。
 午前の部では、男女100m・男女200m・女子4×100mリレー・男子4×200mリレーの予選、2年生応援合戦、綱引き、生徒会種目「障害物リレー」、Power of AIOI、1年生学年演技~Here We Go!~を行いました。

 2年生中心の応援合戦では、各クラス流行を取り入れながら趣向を凝らした応援を考え、同じクラス団の1・3年生も一緒になって盛り上がりました。

 綱引きは、学年の垣根を越え、クラス団対抗での戦いでした。結果は、1組団(1年1組・2年1組・3年1組)が優勝しました。
 生徒会種目「障害物リレー」は、1走目が「ピョンピョンズタ袋」(布に入ってジャンプ)、2走目が「二人三脚」、3走目が「パン食い競争」、4走目が「借り物競走」を行いました。
 Power of AIOIは、各クラスの代表が、20kgの土嚢を頭上に持ち上げている時間を競いました。

 1年生の学年演技は、息の合った動きで集団演技を披露しました。演技のラストは「AIOI 43」。カラフルなクラスTシャツが、グラウンドに美しい人文字を描いていました。

 午後の部は、運動部行進から始まり、大縄跳び、各レースの決勝、クラス団対抗リレーで終了しました。
 大縄跳びは、3回の試技を行い、最高回数がそのクラスの記録となります。今年の最高回数は3年5組の53回でした。

 各レース・リレーの決勝には予選を通過した上位8名(8チーム)が出場しました。
 クラス団対抗リレーでは、各クラス男女1名ずつ(女子100m・男子200m)の合計6名のクラス団で900mをリレーしました。総勢13名の教員チームも参戦。生徒たちは学年の枠を越え、バトンをつなぎました。

 体育大会の結果は、以下の通りです。
  総合優勝(2クラス):3年5組・1年1組、3位:2年1組
  団別優勝:1組団、2位:5組団、3位:2組団
  応援合戦優秀賞:2年2組・2年4組・2年5組
  クラス旗優秀賞:2年2組・3年3組・3年5組

体育大会予行

 9月18日(水)、好天に恵まれ、体育大会予行を実施しました。
 入場行進や開会式、大縄跳び・綱引き・各個人種目・生徒会種目のほか、昨年から取り入れられた学年縦割りの応援合戦等、生徒たちは本番さながらに一生懸命取り組みました。とりわけ、応援合戦の練習では、2年生が主導して1・3年生と一緒になって緻密に作戦を練りつつ、本番に向けて士気を高めていました。
 第43回体育大会は、20日(金)に開催します。

さわやか挨拶運動

 9月13日(金)、小雨の降る中、「さわやか挨拶運動」を実施しました。朝7時から相生駅北側ロータリーで、相生高校生徒会と地元の山手1丁目自治会の方々と、相生駅南側では1年2組が行いました。また今日は、浅井相生市教育長、坂本相生市教育次長様もご参加くださいました。
 毎回、挨拶運動の前に駅周辺のゴミ拾いを実施していますが、雨のため、タバコの吸い殻とゴミ少々しか拾うことができませんでした。
 相生駅の南北で、1年2組と生徒会・自治会の方々のさわやかで元気な挨拶の声が響きわたる、「さわやか挨拶運動」でした。

センター試験説明会

 9月4日(水)6時間目、3年生を対象にセンター試験説明会がありました。
 まず、センター試験の志願票の書き方についての説明を聞き、下書き用紙に間違いがないように注意しながら、慎重に必要事項を記入しました。次に、受験料の支払い方について、支払い者の欄は受験者本人の名前を書くこと、料金は必ず窓口で支払い検印を押してもらうこと、などの注意点について説明がありました。
 いよいよ、10月1日には大学入試センターへの出願を開始します。生徒が書き上げた願書をチェックしていますが、間違いを訂正している箇所が少なからず見受けられます。これからが受験本番、学校のチェックがないままの出願もあります。緊張感をもって間違いないように、出願書類は準備しましょう。

2019年度インスパイア・ハイスクール事業特別講義 「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方」

 9月4日(水)6限、1年生全員を対象に、「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方」と題して、神戸市外国語大学の教授である野村和宏先生に講義していただきました。
 講演では、モーツァルトの曲を楽譜通りに機械が演奏した場合とウイーンフィルがフルオーケストラで演奏した場合と弦楽五重奏で演奏した場合とを比較してその伝わり方の違いを感じたり、映画のナレーションを聴いてその巧みさを味わったりしながら、生徒にとって理解しやすいように、また印象に残るように工夫して説明してくださいました。
 特に、単語の意味と文の構造、伝えたいメッセージを理解したうえで読む練習をすること、聴き手の存在を意識して相手に語り掛けるように読む練習をすること、最初はくっきりゆっくり、次第に早く一息で、最終的には暗記して言えるように練習することなど、読みの練習を実践するうえでのコツを具体的に伝授してくださいました。生徒たちはペアワークで互いに読み合ったり、先生の範読に続いて音読したりしながら、英語の効果的な音読のあり方を学びました。
 先生は、英語はスポーツと同じように「与えられたことをするだけでなく自ら練習すること」、そしてそれによって「身体感覚を身につけること」が大切だと強調されました。この講義で学んだことを英語において、さらには全ての学習において参考にしてもらいたいと思います。

2学期始業式

 9月2日(月)、2学期始業式を行いました。小西校長から「自分の進路選択において、自己決定度が高いほど幸福感も高い。それは、自己決定を行うことは進路に対する自己責任意識を高め、成功したときの満足度が高くなるからである。また、失敗したとき、自らの力で失敗したという意識は自らの力で失敗から立ち直る力になり、失敗から立ち直った経験を持つ者は、失敗がより大きな成功につながることを経験することになる。自己決定を行い、失敗を繰り返し、そこから成功する力を自ら手に入れることで、人は多くのことにチャレンジできる力を身につけていく。高校生の君たちは、チャレンジすることに社会的責任は問われない。自己決定にむけて果敢にチャレンジしてほしい。」というお話がありました。(式辞の全文はこちらに掲載しています。)
 続いて、ALTの着任式を行いました。新しく本校のALTとしてアメリカからシドニー先生が着任されました。校長からの紹介の後、シドニー先生から挨拶がありました。
 そして、表彰伝達の後、中村生徒指導部長が①「トイレ掃除の経営学」について紹介し、誰かが見ていなくても一生懸命できる人間、しんどいことを率先できる人間に成長してほしい②男女交際のあり方について考えよう③「兵庫っ子SNS悩み相談」窓口が開設された。このようなものも利用して誰かに話すことで1人で抱え込まないようにしよう、と話されました。

令和元年 2学期始業式 式辞

 7月20日、1学期の終業式の後、「自転車マナーアップキャンペーン」や「塩場菜(しばな)再生ボランティア」「おもしろ科学実験教室」「オープンハイスクール」など、地域と連携した活動に感謝します。また、補習やインターンシップ・宿泊研修など頑張っている姿も輝いて見えました。オープンハイスクールも、中学生に対し、優しく接してくれました。アンケートは生徒・保護者・引率の先生いずれもとてもよい評価でした。ありがとうございます。
 ギリシャの哲学者アリストテレスは幸福を人生の究極の目標と捉えました。ある調査機関は、何が幸福か調べました。所得・健康・人間関係・学歴?人それぞれですね。これらに共通することが達成感を感じることだそうです。自分の進路選択において、自己決定を行った者は、そうでない者より、前向き思考が強く、不安感が低いことがわかりました。すなわち、自己決定度が高いほど幸福感も高い。なぜ、自己決定度が高ければ、不安感が低いのか?自己決定を行うことは、進路に対する自己責任意識を高め、成功したときの満足度が高くなります。また、長い道のりの中で、小さな失敗もあるでしょう。失敗したときの結果責任が強く意識されます。自らの力で失敗したという意識は、自らの力で失敗から立ち直る力になり、結果として成功を手に入れたときの自信につながります。自己決定により、失敗から立ち直った経験を持つ者は、失敗することに対する不安感も少なくなり、むしろ、失敗が、より大きな成功につながることを経験することになります。自己決定を行い、失敗を繰り返し、そこから成功する力を自ら手に入れることによって、人はより多くのことにチャレンジできる力を身につけていくことになります。このような力を持った者が、長期的に社会で成功していくことになるのです。
 さあ、2学期が始まりました。長丁場です。みなさんにとっても成長する大切な時期です。今、君たちは高校生です。チャレンジすることに社会的責任は問われません。自己決定に向けて、果敢にチャレンジしてください。先生方はしっかりとサポートします。期待し、応援します。

プラネタリウム解説体験~星空の感動を伝えよう~ に参加して(発表編)

 8月31日(土)、いよいよ発表日です。受付開始は10時からでしたが、9時30分には参加者全員がほぼ揃い、やる気のエネルギーが朝から溢れていました。本校から参加した生徒が配属された5Cチームは、真面目な5名が集まったのか、なかなかの緊張感の中での準備でしたが、普段の学校生活では見られないチーム全体への言葉の投げ掛けであったり、より良い発表を目指して、普段の自分を乗り越えようとする姿が見られました。発表は、3グループのうちの一番手。想像を絶する緊張だったと思います。さて、本人の中では、100点満点で何点をつけたのでしょうか?夏の終わりの良き想い出と共に、これからの自分をどう高めていくかのきっかけにしてほしいものです。
 さて、12時に近付くにつれ、参加生徒の中にも、何とも言えぬ緊張感、妙なハイテンションが生まれ、不思議なドキドキ感を感じ始めました。
 そして、ついに時が来て、一般のお客様の前での星空案内が始まりました。
 各班(3班)ともに、わずか8分間の案内でしたが、参加者にとっては、一瞬のようでもあり、長い時空の遊泳を感じもして、自分達の新たな発見ができた今回の体験であったように思います。
 最後のまとめの時間に、主催の明石北高等学校の先生から、“限界”を超える、“新たな次の一歩”というキーワードを頂きました。
 良い夏の想い出となりました。


本校生が所属したチーム5Cのメンバー