ナースの訪問授業

 7月19日(金)、兵庫県看護協会主催の「ナースの訪問事業」として、IHI播磨病院より看護主任の伊良原恵梨子様にお越しいただき、「看護と命」「看護士の役割」「看護に必要なスキル」などについて講演をしていただきました。将来、看護士や医療系を目指す生徒を中心に28名の生徒が参加しました。
 伊良原様は穏やかな優しい口調で、これまでの看護師としての体験談を中心に、患者さんとの関わり方、コミュニケーション力の重要さ、学び続けることの大切さ、オンとオフの切り替えなど、丁寧に説明してくれました。
 今回の講演を通じて、生徒たちはあらためて看護士の仕事の大変さ、責任感の大きさ、命の大切さを認識することが出来ました。来月に参加する「ふれあい看護体験」に今回学んだことを活かしてもらいたいと思います。

自転車マナーアップ街頭キャンペーン

 7月19日(金)、終業式を終えた小雨の中、午後2時より相生警察署において、相生警察管内の3高校(相生・相生産・上郡)の生徒会とボランティア生徒が中心となって、「自転車マナーアップ街頭キャンペーン」が行われました。
 最初に、相生警察署において、「自転車安全利用推進リーダー」の委嘱式が行われ、その後、各校の代表者が、自転車シュミレーターによる交通安全教育を体験しました。終了後、JR相生駅へ移動し、JR利用者に啓発チラシとティッシュ、反射交通安全お守り等を配布し、自転車の交通事故防止・交通ルールの遵守・交通マナーの向上等を呼びかけました。
 梅雨の中、相生駅の人通りは少なかったですが、相高は生徒会4名、1年生ボランティア6名が、啓発チラシ・記念品配りを行いました。

Vilin先生離任式

 終業式の後、本校で3年間お世話になったALTのVilin先生の離任式を行いました。
 最初に、兵庫県から感謝状の贈呈と日本国総務大臣からのJET絆大使の任命状の贈呈があり、続けて小西校長よりVilin先生の紹介と謝辞の言葉がありました。そして、Vilin先生から挨拶がありました。最後に、生徒を代表して2年生の岩崎さんが英語で謝辞を述べ、生徒会長の鷺沢くんが花束を贈呈しました。
【以下に、Vilin先生の挨拶を全文掲載します。】
 みなさん、おはようございます。今から日本語でスピーチします。私の日本語は下手ですが、最後まで聞いてくれたらうれしいです。がんばります!
 みんな、本当に本当にありがとう。みんなは私にとって大切な存在でした。みんなと過ごした時間は私の宝物で、一生の思い出です。みんなのおかげで毎日が楽しかったです。みんなは優しくて、親切で、賢くて、そしてやればできる子です!
 これから相生高校を卒業しても英語を使う機会があると思います。大学の授業であったり、迷っている外国人に道を教えるときや、英語を話して友達に格好良く見せたいときなど。どんなときでもBestを尽くしてください。
 さよならを言う前に、大事なadviceがあります。
Please go abroad! Travel to a new country and experience a new culture.
 短期間でも日本を出て、違う文化を経験してください。言語はただの文字の集まりではないです。言語には意味があり、文化を経験しないとわからないことがあります。旅行は世界の人々の生活を知るだけでなく自分自身を知り、視野を広げることができます。自分の気持ちを外国語で伝えられるのはすばらしいことです、そして自信につながります。私はたくさんの国を旅行しました。その経験は私を成長させました。そして、大切なことを学びました。それは外人という概念はいらないということです。私たちはみんな同じ人間です。だから、もし困っている人がいたら、助けてあげてください。笑顔のあいさつだけでも人を幸せにすることができます。
 ついに、一番つらいときがきました。みんなにさよならを言わないといけません。これからはみんなと一緒にはいませんが、心の中ではいつも応援しています。これからもがんばってください。最後に校長先生、教頭先生、先生方、事務員の方々、そして一番大切な生徒のみんな、本当に本当にありがとうございました。

1学期終業式

 7月19日(金)、1学期終業式を行いました。小西校長から、開成高校野球部の強くなるための作戦を例に挙げ、「すべての科目の定期考査で、『良い』点数を取る」ための作戦についてのお話がありました。そして、10年後にはVUCA(ブーカ)WORLDが到来すると言われており(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)、そこでは①不確実な時代で副作用があるかもしれないけど、意思決定できる力②仮説検証スピード力③多様性受容力(専門外や違う意見を受け入れる)④開発力(学ぶ力を自ら切り拓き、強みを増やす力)⑤課題設定力(自分で課題を設定し、先見性を持つ)⑥変化抽出力、変化適応力などの力が必要であると話されました。(校長挨拶の全文はこちらに掲載しています。)
 終業式の後、ALTのVilin先生の離任式を行いました。詳細はこちらに掲載しています。
 引き続いて表彰伝達の後、中村生徒指導部長が①ボクシングの村田選手の人生を変えた『自省録』という本にある「すべては主観に過ぎず、その主観は君の力でどうにでもなる」という言葉を紹介し、考え方を変えるだけで生き方は変わってくる、自分の与えられた場所で良い方向に考え、がんばることに価値がある。良くなるように考えてほしい②交通マナーを守って事故に気を付けよう③男子の夏服のポロシャツの裾は出さないで着る④食堂でアイスクリームの販売が始まる。ルール・マナーを守って食べよう、と話されました。