熱く華やかな 球技大会

 7月10日(水)、梅雨の中休みのうす曇りの中、前期球技大会を実施しました。
 今年も、相高祭で全ての学年で作られたクラスTシャツ(1組青、2組黄緑、3組赤、4組紫、5組黄色)を着用して実施しました。今年はTシャツを原色としたため、一層華やかになりました。
 学年を超えた熱戦があちこちで行われましたが、3年生は最後の球技大会ということで、気合も入っており、大半の競技で上位を独占することができました。
 大きな声での応援も1・2年生を圧倒し、パワーを見せつけることができました。このパワーを是非とも受験に繋げてください。
 1・2年生の優勝が女子ソフトテニスと男子卓球のみで、後期球技大会での奮起に期待しています。

【結果】  1位 2位 3位
ソフトボール 3-1 3-5 2-2
男子ソフトテニス 3-5 1-4 2-4
女子ソフトテニス 1-4 3-4 2-4
男子バドミントン 3-4 3-5 3-3
女子バドミントン 3-5 3-1 3-2A
男子卓球 2-4 3-5 3-4
女子卓球 3-5 1-5 3-2

43回生(1年生)職業ガイダンス

 期末考査最終日の7月9日(火)に健全な職業観を育成することを目的とする職業ガイダンスが開かれました。今年は、相生市立若狭野小学校、相生市立中央幼稚園、社会福祉法人愛心園、相生市役所、読売新聞社姫路支局、JTB西日本、JAバンク、神戸電子専門学校、赤穂中央病院(看護師・薬剤師・検査技師)、兵庫県立大学(栄養士)、山陽特殊製鋼、積水ハウス、グローリーから講師を招き、15の講座に分かれて、業務内容や取得すべき資格、仕事をする中での喜びや苦労など具体的な話をしていただきました。
 まだ将来就きたい職業が決まっていない生徒がほとんどだと思いますが、2学期には文理選択があります。是非今回の話を参考にして主体的に選択してもらいたいと思います。
 では、生徒の感想をいくつか紹介します。

 「福祉」という言葉は幸福という意味があることを初めて知りました。福祉に関わる仕事は大変でしんどいことばかりだと思っていましたが、お話をしてくださった先生はその施設にいる方の笑顔がやりがいなんだとおっしゃっていました。障がいがあり言葉を話すことが難しい方の笑顔を見ることができるという喜びを実感することができました。最後には「人の喜びは私の喜び」とおしゃっていて、このことはとても大切なことだと思いました。(4組女子)

 読売新聞社は全国で300社ほどあり、毎日800万部余りを発行している。阪神淡路大震災・東日本大震災などの災害の取材や戦争での被爆者の取材がとても印象に残っていると言われていた。やりがいは「人と人をつなぐ」ことができたとき。また、ネットをそのまま引用するのではなく、正確性を優先し、主観を入れずにただ「事実」のみを伝えることに注意されていることを知った。そして、高校の間に経験を積み、人間として一人前になり、「共感力」を磨くことが大切だと教わった。(2組男子)

 ITの仕事は主にデザイナーとエンジニアの2種類に分かれていることや、それぞれどのような仕事をするのかを学びました。また、向き不向きを考えることより、好きか嫌いかということのほうが大事だということ、さらにITはパソコンに関する技術は不要であり、発想力やあらゆる物の効率化を考えることが大切だと聴き、大変参考になりました。(5組男子)

 まず生物やコミュニケーション能力・国語力が必要である。本当の看護師は患者のために学び、どんな時でもそばにいる人のこと。誰にも明日があるわけではないことを頭において、患者さんや自分が後悔しないよう、患者さんのために生きる人のことだ知った。心のケアをするには自分が相手の痛みを想像することが大切。想像力が大切だということが分かった。(3組女子)

 改めて薬剤師の仕事は大変だと思いました。薬剤師になるまでに長い時間をかけていろいろなチャレンジをすることが大切だと学びました。私もこれからたくさんのことにチャレンジし、失敗したことは次につなげ、成功したことはさらに良くなるように、日々勉強などを頑張っていきたいと思います。(1組女子)