自然科学部「水生生物調査」

 9月15日(土)、土曜講座終了後、千種川水系矢野川の水生生物調査を行いました。
 この活動は、相生ライオンズクラブが主催し、長年本校も協力して定点観測を続けている調査です。本年6月には長年の活動に対して、ライオンズクラブより感謝状もいただきました。
 今回は、雨が多く降った後でした。水嵩は少し増え、砂の堆積も増えていましたが、水の濁りは無く、きれいな流れでした。調査では、昨年に比べ生物個体数が少なくなっていました。それでも、水の流れに耐えながら石にしがみついているヒメドロムシやヒラタドロムシを観測することができました。
 観測場所の狭いエリア内でもオヤニラミ、シマドジョウ、シラサエビ、モクズガニなど多くの生物を捕獲観察することができました。

調査場所に到着、調査開始


流速、測定


石の裏にへばりつく、虫の採取


上海がにの亜種、モクズガニを捕獲、食べるとおいしいらしいが、逃がしました。

さわやか挨拶運動

 9月14日(金)、小雨の降る中、「さわやか挨拶運動」を実施しました。朝7時から相生駅北側ロータリーで、相生高校生徒会と地元の山手1丁目自治会の方々と、相生駅南側では1年4組が行いました。また今日は、浅井相生市教育長、坂本相生市教育次長様もご参加くださいました。
 毎回、挨拶運動の前に駅周辺のゴミ拾いを実施していますが、雨のため、タバコの吸い殻程度しか拾うことができませんでしたが、沢山拾うことができました。
 相生駅の南北で、1年4組と生徒会・自治会の方々の大きな挨拶の声が響きわたる、「さわやか挨拶運動」でした。


笠の花が開いてます。3年間で雨の日は初めてでした。


一年生は駅の南側で元気よくできました。

本校と関西福祉大学との高大連携協定締結

 最近の教育のあり方の一つとして、地域と連携した「チーム学校」ということがよく言われます。本校でも、相生市や地元自治会等と連携して教育活動の充実を図っているところですが、この度、関西福祉大学と、学びの充実と生徒の成長に資する、さまざまなかたちでの連携や交流を行うことで合意し、高大連携協定を締結する運びとなりました。
  こうして高校と大学が連携して教育内容の充実を図り、また高校での学びと大学での学びが連続性をもってより深いものになっていくことは非常に望ましいひとつのかたちであると考えております。連携協定締結により、生徒たちがより厚みのある経験を積み、新たな学力観として示された主体性や協働性等を培い、「生きる力」をさらに醸成してくれることを期待しています。
 9月12日(水)、同大学にて双方の幹部教職員が参列して調印式を行いました。

連絡

本日9月10日(月)午前6時現在、気象警報が発令されていますので、自宅待機とします。

========== 午前8:30追加 ==========

本日9月10日(月)午前8時30分現在、気象警報が発令されていますので、臨時休業とします。

センター試験説明会

 9月5日(水)6時間目、3年生を対象にセンター試験説明会がありました。
まず、センター試験の志願票の書き方についての説明を聞き、下書き用紙に間違いがないように注意しながら、慎重に必要事項を記入しました。次に、受験料の支払い方について、支払い者の欄は受験者本人の名前を書くこと、料金は必ず窓口で支払い検印を押してもらうこと、などの注意点について説明がありました。
 センター試験の受験案内を手にしたことで、生徒たちはいよいよ受験が近づいてきたことを実感したようです。

インスパイア・ハイスクール事業特別講義 「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方~」

 9月5日(水)6校時、1年生を対象に、神戸市外国語大学教授野村和宏先生に「英語でコミュニケーション 効果的な音読のあり方」と題して講義をしていただきました。
 講義では、最初に十数か国語をマスターしていた考古学者シュリーマンを例に、英語学習における「音読の大切さ」を教えていただきました。英文を読むときには、ただ読むのではなく、意味と文構造、アクセント、聴き手の存在を意識したアイコンタクトなど、具体的に練習で意識することについて教えていただきました。そして、2学期の授業で学習する「The Story of Amazing Grace」のパラグラフを利用して、ペアワークを実施しました。講義では、先生が毎朝、実践されている朝練特訓メニューも紹介していただきました。最後に、Clement Clarke Moore の 「Twas the Night Before Christmas」の素晴らしい先生の朗読を聞かせて下さいました。
 この講義を通して、声に出して英文を読むことの楽しさを再発見し、今後、英語を勉強する上での大きなヒントをいただきました。

ぶらり相生第30号「福田眉仙(びせん)」

 まだまだ暑い日が続きますが、季節は着実に変わりつつあります。相高の2学期が始まりました。9月には体育大会が予定されています。「ぶらり相生」も第30号を数えることができました。今後とも相高ともどもよろしく お願いします。
 さて、日本を代表する画家福田眉仙は、相生生まれです。本名は、周太郎です。明治8(1875)年矢野町瓜生(うりゅう)に生まれます。相生の光専寺住職の観成に可愛がられ、寺に逗留(とうりゅう)していた宮田其渓(みやたきけい)に絵の指導を受けます。明治25(1892)年、大鳥圭介(上郡町出身、西洋軍学者・外交官)の仲介で京都画壇の久保田米倦(くぼたべいせん)に学びます。明治30(1897)年東京美術学校(現東京芸術大学)で日本画家の橋本雅邦に学びます。後に、日本の美術品を再評価した岡倉天心の勧めで中国に渡り、3年をかけて中国全土の写生旅行を行います。ちょうどその頃、雅号を眉仙に改めています。
 昭和に入り、兵庫県より御大典記念衝立(ついたて)作成を依頼され、裏面に兵庫県鳥瞰図を描いています。戦後、神戸の湊川神社拝殿天井に雲龍(写真)を描いています。
 このように、日本美術史上、偉大な業績を遺した福田眉仙は、相生が生んだ偉大な芸術家です。

2学期始業式 部活動結果披露

○弦楽部(箏曲班)
 第59回兵庫県邦楽連盟西播磨支部演奏会  銀賞

○男子バレーボール部
 第9回ホープ杯近隣地区高等学校バレーボール大会  第3位

○剣道部 第57回三楽錬成剣道大会
 女子団体試合 優勝  相生B 武元、森、安積
        2位  相生A 一丸、塚本、炭谷
 女子個人試合 2位  炭谷晏南
        3位  武元愛那
 優秀選手賞  炭谷晏南

○野球部
 第100回高校野球西兵庫大会  4回戦ベスト16進出
  吹奏楽部を始め、多くの応援ありがとうございました。
 秋季高校野球西播地区大会  初戦の龍野高校との試合で惜しくも逆転負けしたものの、敗者復活戦において山崎・網干・姫路商業の3校に勝ち、第3代表として県大会出場

○女子ソフトテニス部 第112回北播磨地区オープンソフトテニス大会
 女子団体戦 第3位
 女子個人戦 準優勝  上田琴葉・岡本史佳組