第42回体育大会

 雨天による順延が続きましたが、9月26日(水)、「不撓不屈(ふとうふくつ)」のスローガンの下、第42回体育大会を実施しました。当日は、ご来賓・保護者等、計135名の方にお越しいただきました。ありがとうございました。吹奏楽部の演奏で入場行進。続けて開会式を行いました。

 今年から新たに、相高祭で作成したクラスTシャツの着用(1組薄紫色・2組黄緑色・3組水色・4組黄色・5組橙色)・2年生中心の応援合戦・運動部活動リレー・クラス団対抗リレーが取り入れられ、各競技で激しい勝負が繰り広げられました。
 午前の部では、男女100m・男女200m・女子4×100mリレー・男子4×200mリレーの予選、2年生中心の応援合戦、綱引き、生徒会種目「障害物リレー」、Power of AIOI、1年生学年演技~Here We Go!~を行いました。

 2年生中心の応援合戦では、各クラス流行を取り入れながら趣向を凝らした応援を考え、同じクラス団の1・3年生も一緒になって盛り上がりました。

2年1組


2年2組


2年3組


2年4組


2年5組

 綱引きは、学年の垣根を越え、クラス団対抗での戦いでした。結果は、5組団(1年5組・2年5組・3年5組)が優勝しました。
 生徒会種目「障害物リレー」は、1走目が「ピョンピョンズタ袋」(布に入ってジャンプ)、2走目が「二人三脚」、3走目が「パン食い競争」、4走目が「借り物競走」を行いました。
 Power of AIOIは、各クラスの代表が、20kgの土嚢を頭上に持ち上げている時間を競いました。


 1年生の学年演技は、息の合った動きで集団演技を披露しました。演技のラストは「AIOI42」。カラフルなクラスTシャツが、グラウンドに美しい人文字を描いていました。

 午後の部は、運動部行進から始まり、運動部活動リレー、大縄跳び、各レースの決勝、クラス団対抗リレーで終了しました。
 運動部活動リレーは、各運動部がそれぞれの競技をアピールしながら、トラック1周200mをリレーしました。
 大縄跳びは、3回の試技を行い、最高回数がそのクラスの記録となります。今年の最高回数は2年2組の54回でした。

 各レース・リレーの決勝には予選を通過した上位8名(8チーム)が出場しました。
 クラス団対抗リレーでは、各クラス男女1名ずつ(女子100m・男子200m)の合計6名のクラス団で900mをリレーしました。総勢14名の教員チームも参戦。生徒たちは学年の枠を越え、バトンをつなぎました。

 最後に表彰式を行いました。結果は、以下の通りです。
  総合優勝:2年2組、2位:2年5組、3位:3年3組
  団別優勝:2組団、2位:5組団、3位:4組団
  応援合戦優勝:2年5組、2位:2年4組、3位:2年3組
  クラス旗最優秀賞:1年4組、優秀賞:3年2組・2年3組

第42回体育大会開会挨拶

 皆さんおはようございます。雨天による天候不良で順延が続きましたが、今日ここに第42回体育大会を開催できますことを心から嬉しく思います。
 本日は早朝より、多くのご来賓の皆様、保護者の皆様、そして地域の皆様にお越しいただきました。誠にありがとうございます。高いところからではございますが、深くお礼申し上げます。勉学だけではなく、学校行事にも一生懸命取り組む相高生の躍動する姿をぜひ見てやっていただきたく思います。
 生徒の皆さん、本体育大会のスローガン「不撓不屈」のごとく、どのような状況においても、強靱な精神力をもって、最後まで諦めず溌剌とプレーしてください。そうした相高生の姿は観衆に大きな感動を呼び起こしてくれるに違いありません。皆さんがどんな感動を与えてくれる、大いに期待し、また楽しみにもしています。
 さて、相高は進化し続ける学校です。今回の体育大会から3学年縦割りによる応援合戦などの新たなプログラムを取り入れました。これは、学年間・学校全体のさらなる交流と団結を図るとともに、相高生一人一人の主体性や協働性をさらに高める目的です。こうした意味において、皆さんのすばらしいパフォーマンスによって、歴史と伝統ある本校の体育大会に新たな1ページを確と刻んでほしいと思います。
 最後に、体育大会に向けて準備に当たってくれた生徒会役員、クラス役員、部活動の部員の皆さん、そして先生方、本当にありがとうございます。PTAの方々も含め、多くの方々がこの大会を支え、盛り上げてくださることと思います。どうか、よろしくお願いします。
 それでは、「不撓不屈」のすばらしい体育大会、すばらしい思い出となることを祈念して開会の挨拶とします。

自然科学部「砂金採取実習」

 9月24日(月・祝)に自然科学部の生徒4名が、平成30年度自然科学部研修会の砂金採取実習に参加しました。本校を含め、県内8校の生徒、教員合わせて40名ほどが兵庫県K川(詳しい場所は秘密です)に集まり、砂金採取のスペシャリストである灘高校の野村先生にその方法を教えていただきました。
 最初に野村先生から、川で砂金が採れる理由や特によく集まる場所についての講義があり、次に砂金に採取法について実演を交えて説明していただきました。みんな半信半疑で野村先生の採取の様子を見ていましたが、最後に砂金がいくつも出てきたときは歓声があがりました。
 その後、グループに分かれ、実際に砂金の採取を行いました。それぞれ砂金のありそうな場所に移動し、砂金がでることを信じて作業に取りかかりました。どのグループも一回ごとに2~5粒程度の砂金を見つけることができ、時間を忘れるほど熱中して何度も作業に取り組みました。
 日本の95%以上の川で砂金が採れることを教えていただいたので、近くの川でも調査してみたいと思います。

相生歴史巡検

 9月23日(日)、7月は台風で順延されましたが、今回は快晴の中、松本恵司先生を講師に迎え、2年生4名・1年生8名の12名で相生歴史巡検に行って来ました。
 今年は、「矢野の荘」の荘園鎮守を巡りました。古代の荘園がそのまま地方公共団体(相生市)となっている例は極めて珍しいそうで、この荘園が4つに区分され、それぞれ違った系統の神様を祀っているのです。その4つの神社(磐座神社・大避神社・若狭野天満神社・那波八幡神社)と、昭和に埋め立てられた地に新しくつくられた厳島神社を巡検しました。松本先生の、古代から現代にまで至る相生の歴史よもやま話を堪能し、ふるさと相生を振り返る素晴らしい一日になりました。5つの神社の詳細は、後日、ブログを順次作成していきますのでお待ちください。

磐座(いわくら)神社(山の上がご神体)


大避神社(屋根が傷んでます)


若狭野天満神社(天満宮の系列です)


那波八幡神社(八幡宮の系列です)

連絡(9月21日)

 本日9月21日(金)の体育大会は行いません。
 生徒は通常授業の準備をして登校してください。

===== 午後12:30追加 =====

 第42回体育大会は9月25日(火)、26日(水)、27日(木)まで順延とし、天候によっては簡略化して実施します。
 実施の有無については、午前7時頃、本校HPとラインネットにてお知らせします。

体育大会予行

 9月18日(火)、好天に恵まれ、体育大会予行を実施しました。
 入場行進や開会式、大縄跳び・綱引き・各個人種目・生徒会種目のほか、今回から取り入れられた学年縦割りの応援合戦等、生徒たちは本番さながらに一生懸命取り組みました。とりわけ、応援合戦の練習では、2年生が主導して1・3年生と一緒になって緻密に作戦を練りつつ、本番に向けて士気を高めていました。
 第42回体育大会は、20日(木)に開催します。