第7回おもしろ科学実験教室

 7月31日(火)14時から、第7回おもしろ科学実験教室を開催しました。「本校のお兄さんお姉さんと科学実験を楽しむ」という主旨から、1年生自然科学コースの生徒が主体となって運営しました。
 今年度は「鏡の不思議~万華鏡をつくろう~」と題し、鏡を使った実験を行った後、万華鏡を作りました。小学生の先生となった高校生は、鏡の不思議や実験について説明し、安全面に留意しながら小学生にもわかるよう実験や工作の補助をしました。最後に、出来上がった万華鏡を全員で一斉にのぞいてみました。三枚の鏡が作り出す万華鏡の中に広がる世界を、小学生は夢中になって見ていました。
 最初は小学生、高校生とも緊張していましたが、次第に慣れ親しみ、最後はお互い楽しんでいたように思います。高校生は、科学の面白さを伝えることの難しさを実感したようです。
 参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

鮎帰川 川砂集めボランティア

 7月31日(火)、男子ソフトテニス部の1・2年生16名で、鮎帰川の川砂集めボランティアを行いました。2年生は昨年に続き2回目の参加だったこともあり、手際よく作業することができました。1年生も2年生や地域の方々に教えていただきながら、一生懸命作業しました。休憩時間には、地域の方々から鮎帰川にいる生物などのお話を聞かせていただき、とても貴重な経験となりました。

サイエンス・トライやる事業

 7月30日(月)に本校の岡村教諭が相生市立青葉台小学校の校内研修の講師として招かれ、ミョウバンの結晶の作り方、紫キャベツを使った実験について講義を行いました。
 教科書や指導書には記載されていない実験のコツ、紫キャベツ以外に使える実験材料、応用した実験などについて実演を交えて説明しました。
 青葉台小学校の先生方はミョウバンの結晶を大きくする方法が分からずに困っていたそうで、その方法が今回の研修で分かったので、この夏休み中に握りこぶしぐらいの結晶を作って生徒たちを驚かせると張り切っていました。

情報メディア部写真班 「こども・若者ひろば」in デュオドーム

 7月28日(土)、兵庫県青少年本部が主催する「こども・若者ひろば」がJR神戸駅地下のデュオドームにて開催され、本校の情報メディア部写真班が、写真撮影のボランティアとして参加しました。
 このイベントには、太子高校Jコーラス部、夢野台高校バトン部、Prima Stella Ballet、琴丘高校ダンス部、西脇高校のファッションショー、神出学園クラウンパフォーマンスチームなどが参加しました。約200名の高校生が各地から集まり、日頃の練習の成果を発表するとともに、高校生同士で交流を深めました。

食育フェスタへの高校生ボランティアとして参加

 7月28日(土)、相生市文化会館扶桑電通なぎさホールで開催された食育フェスティバルに、本校1年生7名が参加しました。
 相生市における食育の取組、学校給食における地産地消の取組等を幼児・児童・生徒並びに家庭及び一般市民にパネルで紹介するとともに、体験・参加型の催しにより、食への意識啓発を行うことで食育の推進を図ることに貢献できたのではないかと生徒は感じています。貴重な体験をさせていただきました。

相生市天然記念物シバナを守るボランティア活動

 相生市天然記念物「シバナ」等の減少を食い止め、天然記念物保護や生物多様性の保全の観点から相生湾の養浜をはかる県の事業が展開されています。
 そのためのボランティア活動が、7月27日硬式野球部員26名によって行われました。作業内容は、学校近くの光明池養生池に溜まった川砂を袋に詰めて重さ約25 kgの土嚢をいくつも作り、その土嚢を大袋1つにつき35袋詰めていくというものです。部員たちは酷暑の中汗だくなりながらも、約1時間懸命に作業に取り組みました。

1年自然科学コースIHI工場見学

 本校の重点目標の一つとして、『体験的な学習などを通して、幅広い視野を身につけ、将来を考える力を育成する』を掲げています。また、インスパイア・ハイスクール事業の一環として、7月26日(木)に(株)IHI相生事業所にて校外学習(フィールドワーク)を実施しました。参加者は1年生自然科学コースの希望者11名です。
 総合事務所内で会社の概要説明を受けた後、長袖シャツに着替えヘルメットを着用し、ボイラ(石炭燃焼試験施設)やエアロスペース(LNG燃料を使った航空エンジン)などを見学しました。それぞれの場所で専門のスタッフから丁寧な説明を受け、生徒たちはメモを取りながら、熱心に聞き入っていました。工場見学の様子は、最先端研究のため写真撮影はできませんでしたが、世界有数の技術を目の当たりにした生徒たちの瞳は、輝いていました。

ぶらり相生第28号「兵庫県指定天然記念物 矢野の大ムクノキ」

 相生高校は、夏季休業中です。生徒は、補習や部活動の試合等に、充実した日々を過ごしています。日々の忙しさを少しほぐしてくれるものに植物があります。相生には、文化財に指定されている植物があります。今回は、矢野の大ムクノキを紹介します。
 文化財の分類の中に、天然記念物があります。ちなみに、文化財を大きく分類すると、7つに区分されます。有形文化財、無形文化財、民俗文化財、記念物、伝統的建造物群、文化財の保存技術、埋蔵文化財です。その内の記念物の中に、天然記念物があります。動物、植物、地質、鉱物の中から指定されます。
 さて、矢野町森にある大ムクノキは、根回り4.8m、高さ約15mあり、樹齢推定600年以上といわれています。
 堤にこのような大木が一本だけ残されているのは、この地に昔、荒神社の杜があって、御神木として崇められ、地域の人々に大切に保護されてきたからだといわれています。
 また、すぐ近くに磐座(いわくら)神社がありますが、こちらにも兵庫県指定天然記念物の「コヤスノキ」があります。トベラ科の常緑低木で、5月頃新枝の先に淡黄色の花をつけます。中国地方中部、岡山県東部と西播地方に限って分布する珍しいものです。

鮎帰川 川砂集めボランティア

 7月23日(月)、夏休み一日目、午前9時より、鮎帰川の川砂集めのボランティアに参加しました。メンバーは、1、2年生約30名弱での参加でした。こちらの事業は、兵庫県の絶滅危惧種に指定され、相生湾沿岸にのみ群生する、相生市指定天然記念物の多年草シバナを守るための事業として行われております。事業内容は、鮎帰川上流の三つの砂防ダムから流れてきて溜まった川砂を適切に整理して袋詰めをし、重機を入れて作業することができない、相生湾の入り江に運んだ砂袋を、袋から砂を海に戻すというものです。この事業は、3年目となります。本校は、昨年度から協力しております。相生湾での作業は、中学生が担当します。
 相生市からは、松村様・濱田様・山本様・関根様のお力を頂きました。
 生徒たちは、およそ一時間半の作業で、35袋×20大袋 = 約700袋強 の袋詰めを、行いました。
 慣れない作業に、大粒の汗をかきながらでしたが、笑顔と元気でボランティアに取り組めたと思います。

 最後の30分は、力を振り絞りながら、やや無言の作業になっておりましたが、最後にお話しいただいた中で、「ありがとうございました」と仰っていただいた言葉に、再び、はち切れんばかりの笑顔となり、充実感とともに、心地よい疲労感と相まって、学校へと帰校しました。

新聞に記事が掲載されました

 7月21日(土)に行われた第100回全国高校野球選手権記念西兵庫大会の様子が朝日新聞に掲載されました。
 本校の野球部は、加古川東高校に1-2で破れ、4回戦敗退となりました。応援ありがとうございました。