挨拶運動&PTA合同登校指導

 6月22日(金)早朝より、相生駅前では挨拶運動、学校近くの11カ所のポイントでは職員・PTAとの合同登校指導を行いました。
 駅前では生徒会と先月から1年生の各クラス半分ずつ(6月は1年2組)が挨拶運動を実施しました。生徒会は挨拶運動の前に駅周辺のごみ拾いを行い、1年2組の生徒と駅の南北に分かれて、30数名が元気な挨拶の声を響かせました。

駅周辺のごみ拾い

本日の成果

相生駅北側挨拶運動

相生駅南側挨拶運動

街頭指導Kポイント

街頭指導Bポイント

街頭指導Iポイント

1年生PTA進路研修会

 6月23日(土)午後、相生市文化会館扶桑電通なぎさホールにおいて、1年生PTA進路研修会を開催しました。
 相高祭が終わり、次第に学校生活にも慣れて、随分と高校生らしく、相高生らしくなってきました。こうした1年生の現状報告とともに、この42回生が受験する大学入試から入試制度が大きく変わることから、入試情報についてもお伝えしました。英語ではスピーキング力も求められます。これまではペーパーによる1点刻みの合否判定が行われてきましたが、今後は、例えば、部活動・生徒会活動・学校行事・ボランティア活動・探究活動・課題研究・海外留学といった主体的・協働的活動、あるいはプレゼンテーション能力等も合否判定材料となります。本校では1年生から、全員のボランティア参加、相生市と連携した探究活動や市政提言、プレゼンテーション講義、イングリッシュデー等の対応を行い生徒達の進路支援を進めています。一方、秋には文理選択をしなければなりません。その他、さまざまな進路情報をお伝えしました。
 多くの保護者の方々にご参加いただき、実り多い研修会となりました。

3年生PTA進路研修会

 6月23日(土)午前、相生市文化会館扶桑電通なぎさホールにおいて、3年生PTA進路研修会を開催しました。
 総体、そして相高祭が終わり、いよいよ本格的な受験モード突入です。気づけば、半年後には大学入試センター試験が実施されます。秋には推薦入試が始まります。生徒達には学年集会等で気持ちの切り替えをしっかり行えるよう繰り返し叱咤激励しています。当日は、受験生である3年生の保護者対象に、全体会として学校より昨年度の入試結果分析と3年生の現状を報告した後、文系と理系の二つの分科会に分かれ、それぞれ高松予備校と河合塾の担当者から、来年度入試の動向と夏休みに向けての学習について講演していただきました。多くの保護者の方々に参加していただき、有意義な会となりました。

第41回相高祭④

 バザー営業・展示発表終了後、再び体育館に移動し、吹奏楽部による演奏を行いました。

吹奏楽部「夢と冒険の世界へ」『映画・アニメのヒット曲特集』
 バザー営業中、昇降口前で行ったフラッシュモブでも演奏した情熱大陸コレクションや、欅阪46メドレーなどを演奏しました。さらに、会場のアンコールにも応え、SEKAI NO OWARIメドレーで締めくくりました。

 演奏終了後、閉会式。今年は、ビンゴ大会を行いました。景品は本校の教職員が提供したもので、見事ビンゴになった生徒は嬉しそうに景品を選んでいました。

 その後、1年生合唱、2年生ステージ、3年生バザー、相高祭表紙の表彰を行いました。結果は以下の通りです。
 1年生 合唱コンクール 最優秀賞 1年3組「渡月橋」
                 優秀賞 1年2組「遥か」
 2年生 ステージ     最優秀賞 2年2組「相高生の日常」
                 優秀賞 2年5組「ロミオとジュリエット~隠されたもう一つの物語~」
 3年生 食品バザー   最優秀賞 3年4組「串焼万歳」(焼き鳥・焼きとうもろこし・おにぎり)
                 優秀賞 3年2組「革新~innovation~」(ぎょうざ)
 相高祭表紙        最優秀賞 2年3組 額田伊織
                 優秀賞 3年2組 水野歩美
                 優秀賞 3年3組 三宅あすか

 今年度より1.5日に拡大した第41回相高祭でしたが、無事に終了することができました。「花様年華 ~Paint the world with your colors~」のテーマの下、準備から片付けまで、生徒たちはそれぞれの場所で自分のカラーを出しながら、充実した時間を過ごしていたように思います。学年やクラス、部活動で協力して一つのことを成し遂げたこの経験を今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
 また、2日間で保護者や地域の方など約630名の方にお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

第41回相高祭③

 ステージ発表終了後、A棟南側とロータリー周辺で3年生・生徒会・PTAのバザー営業、B棟で文化部・クラスの展示を行いました。ステージ発表が終わる頃には、体育館1階前の食券売り場に長蛇の列ができました。

【食品バザー・アトラクション・クラス展示】
3年1組「SADA’S Kitchen」(カリカリチーズ・アイス)

3年2組「革新~innovation~」(ぎょうざ)

3年3組「PIZZA ☆ トモリーヌ」(デザートピッツァ)

3年4組「串焼万歳」(焼き鳥・焼きとうもろこし・おにぎり)

3年5組「3年5組のアゲアゲドーナツ」(揚げドーナツ・ジュース)

生徒会「花様年華」(焼きそば・ジュース)、「花様年華 縁日集」(スーパーボールすくい・ヨーヨーすくい)

 今年もPTAのご協力で、「うどん 食べてっ亭」(うどん・お茶・ジュース)をしていただきました。

 いぶき作業所、グリーン、元気アップみのりによる調理パン販売も昇降口にて行われました。

2年3組「射的の達人」(射的)、「#2-3gram」(インスタ映えスポット)、モザイクアート

 若者に人気の写真・動画共有アプリ「インスタグラム(Instagram)」、「インスタ映え」という言葉は昨年の流行語大賞にも選ばれました。#2-3gramには、そんなインスタ映えする写真が撮れるスポットがたくさん用意されていました。今年はバザー・展示中のスマートフォンの使用可(カメラ機能のみ)ということで、生徒たちは思い思いに写真を撮り、楽しんでいました。また、3000枚の写真を使って作成したモザイクアートは圧巻でした。

生徒会「キャップアート」
 ペットボトルキャップで作った立て看板。トライやる・ウィークで本校に来た双葉中学校の生徒6名にも手伝ってもらいました。

【文化部展示】
アート部美術班「日本」
 「日本」をテーマにした作品を展示していました。

アート部文芸班「百鬼夜行」
 「日本の妖怪」をテーマに、部員の書いた部誌「萬里夢」やしおりを配布していました。

アート部書道班「書をたのしむ」「書道パフォーマンス」
 生徒昇降口前にて行った書道パフォーマンスでは、WANIMAの曲「ともに」に合わせてパフォーマンスをし、観客を楽しませました。

放送部「声物語~みのりと愉快な仲間たち~」
 朗読劇「Days~あなたといた時間~」「あの場所で。~another story~」のCDを配布していました。

ESS部「English Games in Wonderland」
 「ジェンガ」や「Mystery Words」といったゲームを、楽しむことができました。

自然科学部「楽しくなければ科学じゃない!」
 「スライム作り」や「チューブ型プレーン(紙飛行機)作り」、「空き缶潰し」など、多数の実験を体験できるコーナーがありました。また、自然科学部員による演示実験も行われ、子どもから大人まで楽しめる内容となっていました。

弦楽部箏曲班「和」ミニコンサート&体験会
 なかなか触れる機会のない琴を間近で見ることができ、体験することができました。

弦楽部クラシックギター班「ギターの調べ」ミニコンサート
 ミニコンサートにはたくさんの観客が集まり、クラシックギターの温かい音色に耳を傾けていました。

茶華道部茶道班「和敬静寂~素敵な出会いを~」
 美味しいお茶と和菓子、そして浴衣を着た部員たち。癒しのひとときを過ごすことができました。

茶華道部華道班「和と美」
 部員の作品展示の他、フラワーアレンジメント体験ができました。

情報メディア部写真班「ゆかいな写真展」
 「花」「山」「空」それぞれのテーマで部員が撮影した写真を展示していました。

情報メディア部コンピュータ班「元機械音痴の情報化のススメ」
 部員自作のゲームを体験することができました。

 相生市・赤穂健康福祉事務所・相生市いずみ会・食と農を守るかあちゃんずのみなさんにもお越しいただき、「あいおい食育コーナー」の展示をしていただきました。「豆つかみゲーム」や「食育クイズ」に挑戦できるコーナーや、災害備蓄用のご飯やビスケット、「ゆずみそ」「ゆずマーマレード」などの相生市特産品の試食コーナーなどがありました。

 昇降口前では、吹奏楽部によるフラッシュモブも行われました。

第41回相高祭②

 相高祭2日目。ステージ発表およびバザー営業、文化部・クラス展示を行いました。
 ステージは、生徒会によるオープニング「One night carnival!」でスタート。

弦楽部クラシックギター班 「Newborn!~ギター部革命~」
 「上を向いて歩こう」「Summer」「Arrietty’s Song」を演奏しました。

2年1組「まったく秘密道具が出てこない二人一役ドラえもん」

 タイトルに「二人一役」とあるように、1つの役を、台詞を言う人と、台詞に合わせて動く人の2人で演じました。ストーリーは「ドラえもんだらけ」「スネ夫の別荘」の2部構成で、誰もがよく知っているお決まりのシーンに加えて、原作とは少し違うドラえもんの様子や5人のドラえもんが繰り広げるドタバタ劇が観客の笑いを誘いました。

2年4組「ジブリ ファンタジア」

 ジブリ映画の人気者たちが大集合。夢の共演を果たしました。不思議な世界に迷い込んだジブリのキャラクターたちが、もとの世界に戻るために奮闘するオリジナルストーリーで、それぞれのキャラクターがいい味を出しており、本家のジブリに負けないくらいワクワクする舞台でした。衣装や小道具の再現度の高さに加え、映画の名台詞も飛び出し、会場から拍手が沸き起こりました。

1年生全体合唱「旅立ちの時」~Asian Dream Song~

 相高祭初の試みとなった200名の大合唱。力強い歌声、そして美しいハーモニーに、会場からは惜しみない拍手が送られました。

有志によるステージ発表。
 男子ソフトテニス部員5人による「平日ヒロイン男テニクローバーZ」

 ももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女」をアレンジし、キレのあるダンスに、間奏のアクロバットと、まるでライブに来たかのようなパフォーマンスで会場を沸かせました。客席もペンライトを振って盛り上がっていました。

 3年3組の女子生徒9人による「SEKAI NO TANKYU」

 昨年末、紅白歌合戦にも出演した9人組ガールズグループ・TWICEの楽曲でダンスを披露しました。9人の息のあったダンスに、先生の登場や風船が飛んでくる演出もあり、客席は大いに盛り上がりました。

 ステージ発表の幕間を利用して、3年生のバザーCMも入り、会場が笑いに包まれました。

第41回相高祭①

 6月15日(金)~16日(土)、第41回相高祭を開催しました。今年のテーマは「花様年華~Paint the world with your colors~」です。
 1日目は、吹奏楽部のオープニング演奏で幕を開け、2年生のステージ発表(2クラス)、弦楽部箏曲班・放送部によるステージ発表、有志による演奏、そして1年生の合唱コンクール決勝(2クラス)を行いました。

弦楽部箏曲班「和~Nagomi~」
 「雪月花によせて」「365日の紙飛行機」を演奏しました。

放送部朗読劇「Days~少女がくれたもの~」
 2日目の展示で配布した「Days~あなたといた時間~」のプロローグを朗読しました。また、放送部は、両日にわたってステージの音響・司会進行を務めました。

2年2組「相高生の日常」

 朝のSHR、国語や体育の授業など、相高生の日常を劇にしました。随所にネタを盛り込み、会場は終始笑いに包まれていました。とくに、相高の先生のモノマネはクオリティーも高く、客席からは拍手が起こりました。ダンスや人気お笑い芸人のネタなど息のあった動きで、練習の成果が遺憾なく発揮された素晴らしいステージとなりました。

2年5組「ロミオとジュリエット~隠されたもう一つの物語~」

 名作「ロミオとジュリエット」のもう一つのお話ということで、ジュリエットの兄「ジュリ男」が登場するオリジナルストーリーを劇に仕上げました。背景や小道具にもこだわりが見られ、何より担任の先生への愛を感じられるセットになっていました。原作の世界観を大切にしながらも、アクションシーンやコミカルなシーンもあり、観客を飽きさせない見応えのある舞台でした。

 1年生合唱コンクール決勝には、6月13日(水)に行われた予選を勝ち抜いた2クラスが出場。1年2組は「遥か」、1年3組は「渡月橋」を歌いました。

有志によるステージ発表。
 3年生の山田さんによるピアノ独奏「愛の悲しみ」

 オーストリア出身のヴァイオリニスト・作曲家のクライスラー(1875-1962)が書いた同名曲を、ロシア出身のピアニスト・作曲家のラフマニノフ(1873-1943)がピアノ独奏のために編曲したもので、情緒豊かな演奏に観客は聴き入っていました。

 3年生の伏見さん・伊藤くん・山田さんによるアンサンブル「MONSTER DANCE」

 4人組ロックバンドKEYTALK(キートーク)の楽曲「MONSTER DANCE」をピアノ・サックス・ドラムで演奏しました。手拍子や合いの手が入るなど、会場は盛り上がりました。

兵庫県数学研究会平成30年度高等学校部会総会

 6月22日(金)、本校において兵庫県数学研究会平成30年度高等学校部会総会が開催されました。総会に先立って、3限に本校数学教諭4名が公開授業を行いました。県下各地から100名ほどの数学科教員が参加され、1年3・4組の数学Ⅰ(2次関数)、2年3組の数学B(ベクトル)、2年4組の数学Ⅱ(式と証明)、3年5組の数学Ⅲ(複素数平面)の授業をそれぞれ参観されました。生徒達は普段とは異なる雰囲気に緊張している様子でしたが、真面目に授業に取り組んでいました。
 その後、総会と県立高等学校教諭による、「数学的な見方・考え方を働かせる数学的活動の提案 ~整数分野の内容を中心として~」というテーマの実践発表が行われました。
 午後からは、会場を相生市文化会館扶桑電通なぎさホールに移し、小・中・高合同の総会並びに研究大会が開催されました。

ぶらり相生第26号「農村舞台って知っていますか?」

 6月15・16日の第41回相高祭には、多くの方々にご来校いただきありがとうございました。生徒たちにとって、大きな励みとなりました。この場を借りまして、お礼申し上げます。
 さて、相生市矢野町二木(ふたつぎ)に二木八幡宮神社舞台があります。右の写真がそれです。それに関連して、平成13年度から15年度の3カ年事業として文化庁委託事業「ふるさと文化再興事業」があり、兵庫県下の農村舞台の現状確認調査を市郡町教育委員会の協力のもと実施しました。筆者も一部ですが、調査に参加させていただきました。
 兵庫県は、広い範囲で多くの農村歌舞伎舞台があり、過去における地芝居の盛況ぶりは顕著な特色といえます。神戸市北区山田町の下谷上の舞台や南光町上三河の上三河の舞台など国指定有形民俗文化財に指定されている貴重な文化財があり、現在、農村舞台を地域づくりの核として見直し、その活用をはかる取組が始められています。
 相生市の農村歌舞伎舞台は、矢野町の森地区をはじめ、菅谷(すがたに)、小河(おうご)、真広(まひろ)の各地区に分布しています。過去に回り舞台が存在してしたことが確認されており、芝居専用舞台、転用舞台が多いという特徴があります。
 二木村は、真広村の北西、矢野川支流の二木川流域の平地及び丘陵に立地しました。小犬丸(こいぬまる)から高田へ抜ける古山陽道が通り二木宿が置かれました。
その環境の下、歌舞伎やにわか芝居等の芸能が育まれました。