PTA会長挨拶

佐伯 敦

 平素は、相生高校PTA活動に深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。今年度PTA会長を務めさせていただきます佐伯でございます。私自身相生高校の同窓生です。このご縁を大切に、PTA会員の皆様と一緒に相生高校、子ども達のために微力ではありますが精一杯務めさせていただきたいと思っております。一年間どうぞよろしくお願いいたします。
 今、相生高校に在学中の子ども達はみな、二千年以降に誕生した新時代を生きる子ども達です。来年には年号が変わり、またその翌年には東京オリンピックが開催されます。世界情勢が緊迫する中、人工知能は目覚ましく進化しています。高校入試の学区再編があり、大学のセンター試験制度も二年後には変わります。大きく社会が変わろうとしているその中、相生高校も子ども達も、受け継がれた伝統は守りつつ、新しいことにもどんどん挑戦しています。変わりゆく社会で生き抜く力をつけようと、子ども達は勉強、部活、各活動に取り組んでいます。新時代を生き抜くためには、何事においても強い「思い」をもって行動しなければなりません。子ども達には「自分の思い」をもって夢に向かう力をつけてほしいと願っています。
 子ども達が相生高校で学ぶ三年間が、実り多いものとなりますよう保護者(家庭)先生(学校)地域(社会)が連携し、子ども達の「思い」「心」を大切に育む教育環境づくりに努めてまいります。
 今年度も、PTA会員皆様のご理解と温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

生徒会役員認証式

 5月9日(水)、新生徒会役員の認証式を行いました。校長から、新生徒会役員一人一人に認証状が手渡され、続いて校長が訓辞を述べました。その後、旧生徒会長の坂本さんが挨拶をし、旧生徒会から新生徒会へ腕章が引き継がれ、新生徒会が発足しました。最後に、新生徒会長の井上くんが挨拶をし、力強く抱負を語りました。

吹奏楽部 第2回定期演奏会

 平成30年5月3日、第2回定期演奏会を実施しました。ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方にご来場いただき、感謝申し上げます。
 2歩目を踏み出したことで、いよいよ「定期」の行事として動き出したことになります。これからも、相生市の皆さまに楽しい音楽を届けられるよう努力していきますので、ご支援よろしくお願いいたします。

5月連休中部活動結果

男子ソフトテニス部
地区大会ベスト24 → 県大会2ペア出場決定(多田・藤原、竹下・岩田)

女子ソフトテニス部
地区大会ベスト16 → 県大会1ペア出場決定(上田・圓尾)
        8 → 県大会団体出場決定

卓球部
地区大会個人優勝 → 県大会出場決定(渡邉)
   ベスト16 → 県大会出場決定(渡邉・多田)
   ベスト16 → 県大会団体出場決定(男子)
   ベスト 8 → 県大会団体出場決定(女子)

ぶらり相生第23号「秦河勝(はたのかわかつ)漂着地 相生」

 秦河勝をご存じでしょうか。古代日本を代表する豪族で厩戸皇子(聖徳太子)と関係があったことでも有名です。西播磨の千種川流域には、30余りの秦河勝を祭神とする大避(おおさけ)神社があります。相生市若狭野町土井の大避神社は、有名です。
 さて、秦河勝について相生に漂着した説があります。根拠は、能楽師の世阿弥元清の女婿(むすめむこ)・金春禅竹(こんぱるぜんちく)の『明宿集』(1465年頃)に「世を背き、空舟に乗り、西海に浮かび給ひしが、播磨の国南波尺師の浦に寄る。・・・」によります。南波尺師ノ浦は、那波の浦と比定されています。
 別の説として赤穂市の坂越の浦に着いたとするものがあります。根拠は、世阿弥元清の『花伝書』(1400年頃)に「摂津国難波の浦より、うつぼ舟にのりて、風にまかせて西海に出づ。播磨国坂越の浦に着く・・・」によります。現在、その地には坂越の大避神社が鎮座しています。秋の西播磨を代表する民俗行事である国指定無形民俗文化財の「坂越の船祭り」は、大避神社を中心に展開されるものです。
 京都の秦氏関係の神社は、太秦の「大酒神社」であり、氏寺は国宝「半跏思惟像」が有名な広隆寺で、記録に「大酒」とあり、これは「大避」のこととされるので関連性が確認できます。
 西播磨に秦氏の伝承が多いのは、多くの秦系氏族が居住していたことが関係していると思われます。
 日本の歴史に大きな痕跡を残す秦氏に関係する歴史事象が相生に残ることに、歴史のロマンを感じますね。

弦楽部クラシックギター班 アーリーサマーフェス2018

 4月28日(土)、マックスバリュ相生南店で開催された「アーリーサマーフェス」に出演させていただきました。3年生3名による「春よ(松任谷由実)」のアレンジ曲と、全員での演奏で「上を向いて歩こう(坂本九)」「Summer」の2曲を披露しました。校外での活動は2回目で、前回の反省を踏まえながら舞台構成を考えました。特に3年生は秋から練習に練習を重ねた曲で、アレンジにも力を入れました。音響スタッフの方々の協力もあり、良い舞台経験ができたとともに地域の皆さんとも交流が深められ、有意義な一日となりました。

弦楽部箏曲班 アーリーサマーフェス2018

 4月28日(土)にイオンタウン相生南店で行われたアーリーサマーフェス2018に 参加し、「タイムトラベル」「ヴィヴァルディの四季から『春』」「365日の紙飛行機」の3曲を演奏しました。「タイムトラベル」は、尺八の先生方3人と一緒に演奏させていただきました。練習時間が短く、完璧な演奏はできませんでしたが、大勢の方に聞いていただき、楽しく演奏させていただくことができました。今年は1年生が9人も入部し、部員数が大幅に増えました。次は相高祭に向けて頑張りたいです。

さわやか挨拶運動

 4月26日(金)、平成30年度最初の「さわやか挨拶運動」が行いました。4月のみ、前年度の生徒会(40回生)15名と新生徒会(41回生)15名が一緒に行います。
 朝7時前より、新旧の生徒会メンバーが続々と集まり、相生駅南北とも駅周辺のゴミ拾いを実施しました。このあと、山手自治会の方々と一緒に「さわやか挨拶運動」を実施しました。いつもの2倍の人数でしたから、元気な挨拶の声が、車の騒音に負けず響き渡っていました。
 昨年度からは、周辺のゴミ拾いを行ってから、この挨拶運動を実施しています。今年も頑張りますので、ご協力を宜しくお願いします。

放送部 2018おてらdeらいぶ 司会ボランティア

 4月22日(日)、矢野町で行われた音楽祭「おてらdeらいぶ2018」に、司会として参加しました。当行事への参加は4年目となります。今年は法林寺と教順寺の2カ所で行われました。
 今回の参加者のうち、半数が初めて司会をしたのですが、先輩のアドバイスを受け、出演者へのインタビューや原稿作成などに取り組みました。また、司会の場では戸惑う面もしばしば見受けられましたが、出演者の方々やご住職をはじめとするスタッフの方々の温かいサポートもあり、役目を果たすことができたと思います。
 反省する点も多々ありましたが、同時に得るものもたくさんありました。今回の反省をこれからの活動に生かしていきたいと思います。