女子ソフトテニス部 平成29年度冬季西播高校ソフトテニス選手権大会 女子個人戦 第3位  野口真未・岡本史佳組

 1月27日、6月に北海道で行われるハイスクール・ジャパンカップの県代表西播予選を兼ねた冬季西播大会が行われました。本校は野口真未・岡本史佳組、上田琴葉・圓尾明璃組の2組が出場しました。野口・岡本組は順調に勝ち進み、第3位の成績をおさめました。準決勝で惜敗しましたが、この大会の優勝ペアにリードした場面もありました。今回の大会は、2ペアとも日頃熱心に取り組んできた練習が結果に結びついたので、ソフトテニス部にとっても今後への自信につながるきっかけになることを願っています。

「西播磨きらきら通信」に掲載される!

 平成29年12月10日(日)西播磨文化会館で開催された高校生防災サミットに本校1年生5名が参加しました。そのことは、過日のブログで報告させていただきました。
 高校生防災サミットのまとめが、西播磨地域ビジョン情報誌に詳細な内容が掲載されましたので、ご覧ください。

平成30年度(第42回生)合格者説明会

 3月23日(金)に平成30年度(第42回生)合格者説明会を行いました。受付を済ませた200名の合格者は、少し緊張した面持ちで、保護者とともに着席していました。
  最初に教頭より挨拶があり、続いて事務長から入学時の事務手続きについて説明がありました。その後、生徒指導部長より規則や服装等の生徒心得やスマートフォンの使い方等について、教務部長より教育課程等について説明があり、最後に、総務部長からの諸連絡の後、合格者は制服採寸や物品購入、教科書・副読本の購入のため、各場所に移動しました。
 入学式まで2週間です。この間にしっかり準備をして、高校生活の良いスタートを切ってほしいと思います。

平成29年度を終えて

校長 西 茂樹

 早いもので、平成29年度が終わろうとしています。3月19日(月)に第4学区複数志願選抜の合格発表がありました。その1ヵ月前には自然科学コース推薦入試の合格発表がありました。親子で歓喜する姿、涙する姿を目の当たりにして、私も胸が熱くなりました。こうして本校を目指し、見事合格の栄誉を勝ち取った新入生の期待に応えられるよう、教職員一同その責任の重さを再認識しつつ教育活動に邁進していきたいと考えています。
 さて、3月23日(金)に3学期終業式を行い、生徒達に次の話をしました。
 「相生高校に入学して、1年、あるいは2年が経とうとしていますが、入学した時の決意を今も持続できていますか。夢を追い求め続けていますか。目標に向かって邁進し続けていますか。自分自身に問いかけてみてください。
 さて、2年前のことですが、イギリス・オックスフォード大学のオズボーン准教授が、『雇用の未来』という論文の中で、あと10年で消えてなくなる職業を発表しました。これまで人間にしかできないと思われていた仕事が、ロボットなどの機械、いわゆる人工知能にとって代わられるというのです。皆さんはどんな職業がなくなると思いますか。
 論文には、受付や案内の仕事、事務員、作業員、修理工、店員、販売員、オペレーター、ネイリスト、スポーツの審判など702の職業が挙げられています。現に、この中には、この2年間で現実のものとなった職業がいくつもあります。このままいくと、超高齢化社会を迎える10年後には、医療や福祉関係の仕事を除いて、日本の全労働者の4割ほどの人が職を失うことになります。
 一方で、ロボットデザイナー、ロボット修理工、ロボットセラピスト、ロボットトレーナー、ロボットファッションデザイナーといった、ロボット関連の仕事が新たに必要になると考えられています。
 以前は、二十歳頃までに身につけた知識や技能でその後の生活が保障されていました。しかし、これからは、絶えず知識や技能を吸収し続けなければなりません。つまり、学び続けなければなりません。というのは、就いた職業がずっとあり続ける保障がないからです。しかも、一見関係がないと思われる他の分野を学ぶ必要性も増してきます。例えば、技術者の場合、特許のことを考えると法律の知識が必要です。原材料コストのことを考えると為替レートなどの経済の知識が必要です。海外とのやりとりのことを考えると英語力も必要です。
 こうして考えると、これからの社会に生きる条件は、何を身につけたかではなく、今後どれだけのことを身につけていけるか、だと思います。こう言うと、これまでの学習を否定しているように聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。今後さまざまなことを身につけていくためには、その基盤となる基礎学力がますます重要になってくるということを強く認識してほしいと思います。学習に無駄はないのです。
 皆さんは、受験に関係がない、興味がないなどといった理由で疎かにしている科目はありませんか。苦手科目を避けて通ろうと逃げていませんか。こうした姿勢では、これからの社会を生き抜くことはできません。ぜひ、10年後、20年後の自分のために、向学心を持ち、あらゆることを学ぼうとする姿勢を持ち続けてほしいと思います。
 今日、通知票を渡します。平成29年度の自分としっかり向き合い、その反省の上に立って、また、合格発表のあの瞬間を思い起こし、「初心」にかえって学び続けてほしいと思います。」
 平成30年度の本校生の大いなる飛躍と成長を期待しています。

平成29年度 第2回国際交流委員会

 3月22日(木)午後2時から、本校会議室で、国際交流委員会を行いました。
 国際交流委員長、PTA役員同席のもと、第13回オーストラリア語学研修の報告、平成29年度国際理解交流事業会計報告などをしました。

平成29年度第3回学校評議員会開催される

 3月20日(火)、第3回学校評議員会を開催しました。5名の学校評議員の方々に県立相生高校の取組の最終報告等をしました。
 県立相生高校の各事業に関して熱心な質疑応答が行われ、貴重な意見をいただきました。

平成29年度 老人ホーム「愛老園」訪問

 雨の3月19日(月)午後、本校生徒会、弦楽部クラシックギター班・箏曲班、吹奏楽部、茶華道部の生徒57名が、バス2台に分乗し、相生市立老人ホーム「愛老園」を訪問しました。
 最初に、クラシックギター班の演奏が行われ、生徒会も一緒にステージに立って、「朧月夜・上を向いて歩こう」を園の人と一緒になって歌いました。続いて、毎年園の人が一番楽しみにしている箏曲班の演奏が披露され、皆さん聞き入ってました。演奏の合間に、茶道班はお点前が披露され、皆さんおいしそうにお茶を飲まれていました。また華道班は別室で花を生け、廊下に展示されました。そのあと、生徒会によるハンドベルの演奏、最後に吹奏楽部が、いつもとは趣を変えて、フルート三重奏・クラリネット四重奏・サックス五重奏とNHK朝ドラの主題歌を演奏しました。
 園の皆さんの楽しそうなお顔を見て、私たちも頑張らなければならないと強く感じ、生徒たちは達成感や感動体験を味わうことができました。
 閉会式での園代表の謝辞や、多くのお礼の言葉を頂き、継続していかなければいけない事業だと実感しました。

平成29年度 薬物乱用防止講演会

 3月19日(月)4限、東播少年サポートセンターから2人の講師を招いて、薬物乱用防止講演会を実施しました。
 前半は、パワーポイントを使った講演で、我々が普段使っている薬の効果から副作用の話へ、そして様々な薬物からタバコの害悪まで、多くの有益な話を聞くことができました。後半は、薬物依存に堕ちていくどこにでもいる青年の実話が、ドキュメンタリー風に編集された短編映像でした。薬物に絶対手を出してはいけないと考えを強く持てた講演会でした。

大学別ガイダンス

 3月16日(金)3・4時間目に、1、2年生対象の大学別ガイダンスを行いました。
 昨年に引き続き、3回目の開催となりますが、今年は、61の講座を用意しました。生徒たちは自分が興味を持っている大学・専門学校・公務員・就職分野から2つの講座を選択しました。どの生徒も真剣に講師の話を聴いていました。
 国公立大学の後期試験の発表が行われる時期ですが、1・2年生にとっては新学年のスタートに向けて非常に重要な時期です。新2年生は4月からクラスが文系と理系に分かれ、新3年生にとっては、受験勉強を本格的にスタートさせる時期です。今回の講座は生徒たちにとって非常に貴重な刺激となりました。

合格体験発表会

 3月15日(木)に2年生を対象に、この春卒業した39回生5名を招き、合格体験発表会を開催しました。大学に合格したばかりの先輩から体験談を直接聞くことで、40回生の受験に対するモチベーションを高めることを目的としています。
 先輩からは「模試の判定がE判定であっても、決してあきらめず最後まで頑張ってほしい」「夏休みは8~15時間勉強した」「スマートフォンは時間を決めて使用した」「志望校を簡単にあきらめない」「先生方を信じて」「授業をしっかり活用していこう」「面接指導を学校でしっかりしてもらった」「家ではなく学校で主に勉強した」「部活動は最後までがんばろう」「小テストは大切に」「隙間時間をしっかり活用」「部活動と両立するため朝早く起きて勉強した」といったアドバイスをもらいました。来春の合格目指して頑張ってほしいと思います。