トライやるウィーク受け入れ

 11月6日(月)~10日(金)、たつの市立揖保川中学校の2年生4名が、トライやるウィークで本校において、就業体験を行いました。教師という職業は、授業が中心ですが、今回は授業以外の仕事について経験してもらいました。
 まずは、図書館整備です。本1冊1冊のほこりを拭き取ったり、順番に並べたり、2人1組で協力して作業をしていました。また、一人1冊おすすめの本のPOP制作にも挑戦してもらいました。完成品は、現在、本校の図書館に飾ってあります。

 そして、校内整備です。今回は校舎周辺の清掃と棚のペンキ塗りをしてもらいました。清掃活動では、落ち葉や校務員さんが刈った草をほうきや熊手を使って集めました。ペンキ塗りでは、雑巾でほこりや汚れを拭き取り、錆を落とした後、ペンキを塗ってもらいました。裏側や狭い隙間などは塗るのが難しかったようですが、4人で手分けをしてきれいに仕上げてくれました。

 また、図書館整備や校内整備の合間には、英語・体育といった授業やSHR、清掃活動に参加して、本校生とも交流しました。ふれあう時間は少なかったですが、楽しい時間を過ごせたようでした。
 このトライやるウィークを通して、生徒みんなが安心して学校生活ができるように、いろいろな人が陰で仕事をしてくれていることが、少しでもわかってもらえたのではないかと思います。中学生4名は、最初は少し緊張している様子もみられましたが、出会った人には大きな声で挨拶をし、最後まで一生懸命仕事をしてくれました。この経験を生かして、周囲の方への感謝を忘れずに、今後の学校生活をより充実させてほしいと思います。