PTA合同街頭下校指導

 11月24日(金)、15時30分から相生高校周辺11カ所で、本校職員と本校PTAによる合同街頭下校指導が実施されました。
 テスト前ということもあり、30分ほどで大半の生徒が下校し、立番しているPTA・教員の前を、皆元気よく挨拶して帰っていきました。

第25回高校生英語暗唱大会

 11月23日(木)に、兵庫県民会館にて高校1年生を対象とした、英語の暗唱大会が開催されました。今年の参加者数は59名で、相生高校からも1年2組の山口夏美さんが参加しました。暗唱課題は、ミシェル・オバマ婦人、ファーストレディとして最後のスピーチ「希望の力こそ私たちの支え」でした。厳粛な雰囲気の中、山口さんもとても緊張していたようですが、100名を超える聴衆を前にして、臆することなく堂々とスピーチを行いました。英語力に加えて、持ち前の明るさや、聞き手を引き付けるプレゼンテーション能力を遺憾なく発揮しました。ずっと指導に携わってくれたALTのビリン先生も、「本番のスピーチが今までで一番良かった、山口さんを誇らしく思うわ!」と絶賛でした。
 スピーチ終了後、山口さんも満足感を得たようです。また他校の生徒のスピーチを聞くことで、「もっと頑張らないと」という思いも芽生えたようで、今後の更なる英語学習のモチベーションにつながったようです。このような活動を通して、英語を使うことの楽しさや大切さに触れ、主体的に英語を学ぶ生徒が今後更に増えることを願っています。

ぶらり相生第13号「赤穂義士と相生」

 赤穂義士といえば、お隣赤穂市の話では・・・。しかし、相生市にも赤穂義士は存在したのです。
 浅野陣屋の北側の小さなお堂の中に、黒いだるまさんが安置されています。地元の言い伝えでは、通称寺坂吉右衛門(信行)といわれています。言い伝えによると、吉良邸討ち入りの様子について、浅野家ゆかりの者へ、家老大石内蔵助(くらのすけ)から切腹すること(吉良邸討ち入りの罪)を止められ、後の世の人に伝えることを命じられたといわれています。
 さて、寺坂吉右衛門とは、どのような人だったのでしょうか。父は赤穂藩浅野家家臣で船方役人・寺坂吉左衛門の子として赤穂若狭野(現相生市若狭野町)に生まれます。26歳の時、赤穂藩の足軽(浅野長矩直臣(ながのりじきしん))となります。江戸城松之大廊下の刃傷事件後の赤穂城明け渡し前の同志との血判の義盟には、足軽の身分の寺坂は加わっていません。しかし、寺坂の強い願いから、大石良雄は義盟に加えることにします。
 元禄15(1702)年12月14日の吉良邸討ち入りでは、寺坂は裏門隊に属しています。しかし、討ち入り後に赤穂義士が泉岳寺(せんがくじ)へ引き上げた際には、寺坂の姿がなかったことからさまざまな説がささやかれることになります。
 討ち入り後の寺坂には、大目付の仙石久尚(浅野長矩の親戚)の決定により一切の追手はかかりません。のち、寺坂は土佐藩主山内家の分家麻布山内家の第3代山内豊清に仕えて士籍を得ることになります。
 赤穂義士というと、赤穂ということになりますが、相生にもゆかりの人物がいたことは歴史を感じますね。

第64回兵庫県高等学校新人剣道大会

 11月10日(金)から12日(日)にかけ、高砂市総合体育館で兵庫県高等学校新人剣道大会が開催されました。本校からは個人戦に男子1名、女子2名、団体戦に男女2チームが西播予選を勝ち抜いて出場しました。
 10日(金)に男女個人戦が行われました。女子では一丸莉菜さん、塚本結女さんが98人中、一丸さんが2位で準優勝、塚本さんが9位となりました。準々決勝以降は一丸さんを除く7名全て強豪私学所属の選手が勝ち上がってくる中、唯一公立高校所属の生徒で決勝戦まで進み、準優勝!健闘しました。
 12日(日)に行われた女子団体戦では1回戦 県立西宮、2回戦 八鹿と勝ち進み、3回戦は強豪の滝川第二との対戦でしたが、これを3勝1敗で下し、準々決勝に進出しました。そこで今回の大会で2位となり、インターハイに出場することとなった、甲子園学院と対戦しましたが、2敗で敗退し、結果全体5位入賞となりました。生徒たちは本当によく頑張りました。

出前授業「航法計算について」

 11月21日(火)に、インスパイアハイスクール事業の一環として、神戸大学准教授の村井康二先生に「航法計算(推測位置の求め方)」と題して40回生の2年4組理系クラスに講義をして頂きました。海事科学部の紹介から始まり、航海中の船の位置を数式で表す方法を分かりやすく説明して頂きました。生徒も興味深く聞き、特に数学・物理・地理の基本知識が必要であることを知り、学習意欲を高める講義でした。

第4回高校生のための科学講座

 11月18日(土)、兵庫県立大学理学部研究棟において実施されました。
 はじめに兵庫県立大学生命理学研究科伊藤恭子准教授による講演「なぜ呼吸するのか」を聴きました。その後相生高校6人、県大附属高校9人、龍野高校9人計24人を4つのグループに分け、以下の4つの実験を体験しました。
 ①パズルの中の物理―金属の話―
 ②金属錯体を「触媒」として使ってみよう!
 ③有機化合物を当てるー薄層クロマトグラフィー分析―  上2枚の写真
 ④絶対0度間近!―極低温のおもしろさー          下2枚の写真

 最後に大学院生総勢10名によるポスター発表を聴きました。
 詳しい原理等は説明を聞いてもまだほとんど理解できない様子でしたが、どれも興味のある実験や話であったので、生徒にとって大いに刺激になったことは間違いありません。


自然科学部「増位山定点観測に参加して」

 11月19日(日)に行われた増位山定点観測に参加しました。これは、増位山の四カ所で、植生の時間経過を観測するために行われています。
 今回私たちが担当したのは山の斜面と尾根にあたる2カ所で、それぞれ生えている植物の種類や割合を高さごとに調べました。同じ山でも、場所によって植生が異なることに驚きました。ほとんどの樹木は以前の調査と変わりがありませんでしたが、草本類はほとんど見られませんでした。原因としてシカの食害が考えられるそうです。
 今回初めて参加しましたが、調査区画の確認に始まり、種の同定や被度の求め方に至るまで、すべてが勉強になった一日でした。

第43回 西播磨サッカー大会 で優勝しました!

 11月18日(土)、前週のリーグ戦で第1位となり、決勝トーナメントが、播磨光都サッカー場で行われました。
 準決勝の龍野高校との戦いは、早くに先制するも決定機を外し続けて追加点が取れず、徐々に龍野高校ペースとなって同点に追いつかれ、結局1-1でPK戦となりましたが、GKの活躍により、PK戦は4-1で勝利し、決勝戦へ進出しました。
 昼からの決勝は赤穂高校となりました。ここ数年、全く勝てなかった相手で、今年の新チームも練習試合で敗れていました。
 負けてもともと、失うもののない状況で、監督の指示の下、前半から積極的にプレスをかけ、前半10分ほどで2得点、後半は圧倒されましたが、DF陣が1失点でしのぎ、2-1で勝利し、西播磨大会の優勝を勝ち取りました。

さわやか挨拶運動

 11月17日(金)、朝7時から相生駅北側ロータリーで、相生高校生徒会と地元の山手1丁目自治会の方々と一緒に「さわやか挨拶運動」を実施しました。
 寒波到来で寒い朝でしたが、いつものように挨拶運動の前に駅周辺のゴミ拾いを行いました。一カ月に一回ですが、いつも多くのゴミが落ちており、非常に残念です。
 生徒会と自治会の方の大きな挨拶の声が響きわたる、すがすがしい「さわやか挨拶運動」でした。