2学期始業式

 9月1日(金)、2学期始業式を行いました。
 まず、西校長先生が式辞で、次のようなお話をされました。

 偶然に80%を支配されているといわれる私たちの人生に、必然的によい結果をもたらす方法を研究したアメリカ・スタンフォード大学のクランボルツ教授は、「計画的偶発性理論」を提唱した。クランボルツ教授によれば、よい結果をもたらすためには、①好奇心 ②持続性 ③柔軟性 ④楽観性 ⑤冒険心 という5つのスキルが影響している。これは要するに、興味を持ったことに意図して取り組んでみる、その際、こだわりを捨て、たとえリスクがあったとしても、失敗したとしても、必ずチャンスは訪れると信じて最後まで諦めずに努力し続ける、そうすることで必然的に意図したよい結果にたどりつける、というものである。この「計画的偶発性理論」を実践してみてほしい。そうすれば皆さんの新たな可能性が芽吹き、意図したよい結果にたどりつけるはずである。2学期が始まったが、1年生は初心に返って学び続けてほしい、2年生は3年生に向かうこれからの時間を今まで以上に大切に有効に使ってほしい、3年生は自分を信じて先生方の指導を信じて最後まで突き進んでほしい。

(式辞の全文はこちらに掲載しております。)

 始業式に続いて、表彰伝達式を行いました。吹奏楽部が、第64回兵庫県吹奏楽コンクール西播地区高等学校S部門で金賞を受賞し、代表の平井君が賞状を受け取りました。

 その後、中村生徒指導部長から、自分の力を出すには、自分で限界を決めないことが大切である、自分を信じて努力することで「限界突破」できる人に成長してほしい、というお話がありました。

 そして、臨時生徒総会が開かれ、今年度廃部が決定していた剣道部の平成29年9月1日付での復活と、部活動運営ルールに関する校則の条文の追加が承認されました。

 3時間目以降からは、1・2年生は校内実力考査を行い、3年生は通常授業を行いました。