インスパイア・ハイスクール事業特別講義 「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方~」

 2月9日(火)7校時、1年生を対象に、神戸市外国語大学教授 野村和宏先生から「音読」の大切さについて講演していただきました。
 講演では、ことばの魅力のひとつは、その特徴的な「音」にあり、英語という「ことば」を学ぶ場合に、その「英語らしい」音を楽しむ効果的な方法が「音読」であること。「音読する」とは筆者が書いた英文の内容を読み手である自分が解釈し、音声という手段を通してそのメッセージを伝えることである。さらには、効果的に筆者の考えを伝えるために十分な理解と豊かな表現方法が必要であることなどを教えていただきました。

 英語の練習で声を出す方法として、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイング、チェイスリーディングなどを、実際に体験しながら実践しました。また先生が毎朝、実践されている朝練特訓メニューも紹介して頂きました。

 この講演を通して、声に出して英文を読むことの楽しさを再発見し、今後、英語を勉強する上での大きなヒントをいただきました。

平成28年度 全校読書会

 平成29年2月8日(水)6限に全校読書会を行いました。下に実施した講座を上げています。今年度は日程の都合で1時間で実施しましたが、各講座ごとに趣向を凝らして充実した読書会となりました。普段、読書をする機会が少ないなか、他の人の感じ方や考え方の違いに気づく、貴重な体験となりました。

講座番号

図書名

著者

受講者数

1

芥川龍之介

16

2

練習球

あさのあつこ

15

3

勝とうとするから意味がある

阿部夏丸

14

4

夕日の続く道

石田衣良

16

5

パニック

開高健

15

6

さがしもの

角田光代

14

7

卒業旅行

角田光代

14

8

ベラルーシの透明な夏

佐藤忍

15

9

ガク物語

椎名誠

15

10

マジック・アワー

関口尚

16

11

現在を観る目

中野孝次

15

13

灰谷健次郎

15

14

通り過ぎた奴

眉村卓

15

15A

チヨ子

宮部みゆき

16

15B

チヨ子

宮部みゆき

15

16

高瀬舟

森鴎外

14

17

スローカーブを、もう一球

山際淳司

15

18

見つめられる日本

吉田ルイ子

15

20

鉄道員

浅田次郎

15

21

博士の愛した数式

小川洋子

15

22

沈黙の春

レイチェル・カーソン

16

23

覚悟のすすめ

金本知憲

15

26

オーストラリア

杉本良夫

15

27

さすらいの甲子園

高橋三千綱

14

28

銀の匙

中勘助

15

29A

手紙

東野圭吾

15

29B

手紙

東野圭吾

15

30

わたしの生涯

ヘレン・ケラー

14

31

いちご同盟

三田誠広

15

第40回校内マラソン大会

 2月7日(火)、第40回校内マラソン大会を開催しました。朝から雪がぱらついていましたが、雪もやみ、風も弱まって絶好のマラソン日和となりました。
 9時過ぎに開会式を行い、内海校長のピストルの合図でスタートを切りました。曲がり角や坂道の多いなか、女子は4.5km、男子は8.1kmを走りました。途中、走路の要所要所で安全のために立ち番をしている先生方に励まされたり、地域の方々に応援されたりして、生徒たちはゴールを目指して頑張りました。

 ゴールした生徒の顔には、順位に関係なく、走りきった達成感やすがすがしさが感じられました。

 ゴール後、30名余りのPTAの方々による「炊き出し体験」で、豚汁を頂きました。

 昼からは、マラソン大会の表彰式を体育館にて行いました。男女上位10名が表彰を受けました。
  女子 1 位記録 18’49
     2 位   19’09
     3 位   19’15
  男子 1 位記録 28’14
     2 位   28’22
     3 位   28’23

 表彰式に引き続き、防災教育として阪神淡路大震災のDVDを視聴し甚大な被害を知りました。その後、各HR教室に戻り、防災教育LHRを実施して、防災の備えについて考えました。

マナー講座「今、身につけたいマナー」

 インスパイア・ハイスクール事業の一環として、地元企業の方を講師としてお招きし、「今、身につけたいマナー」と題して、社会人になるために必要なマナーの大切さを教えていただきました。
 講演では、まず高校生と社会人の違い、社会人として働くために必要なコミュニケーション能力、人間関係づくりの第一歩となる挨拶の大切さ、「身だしなみ」と「おしゃれ」の違い、正しい敬語の使い方などを、具体例を交えながら非常に分かりやすくお話していただきました。講演の中で特に「言葉遣いは心づかい」という言葉が印象に残りました。
 生徒たちにとっては将来、入試や就職試験の際にはもちろん、人と良い関係を築くためにも、とても役に立つ講演会で、教えていただいたことを生活の中で実践していきたいと思っています。

我が生徒会が表彰されました!

 相生高校では、3年前より毎月一回、相生駅北ロータリーにて、山手一丁目自治会の皆さんと通勤通学で駅を利用する方々や本校生徒に対して「あいさつ運動」を行っています。
 1月29日(日)扶桑電通なぎさホール(相生市文化会館)にて行われた、第36回相生市青少年健全育成市民大会において、相生高校生徒会が「相生市民さわやかあいさつ運動市民団体」として表彰を受けました。
 表彰には生徒会の代表三名が出席し、会長の高橋明日香さんが賞状を受け取りました。

 大会ではそのほか、相生市内の小中学校PTAの実践発表や「進取の精神」をスローガンに主体的に取り組んでいる那波中学校生徒会が趣向を凝らして発表を行いました。さらに、記念講演として「今、スマホを持つ子どもたちに起きている事実」と題し、WEB110代表の吉川誠司氏の記念講演がありました。